こちらをお読みくださったり、
有機的な憲法を意識して習った方
にはおそらく申すまでもありませんが、
憲法自体の性格は、断じて理想ではありません。
(目指すべき理想を描く手助けにはなりますが。)
憲法は大まかに言って、自由を示した法です。
‥人が 先々まで人として幸福をもって生きていけるよう、
極限まで自由を認めた法です。
だから、やたらめったと法制度を作り変えることが厳禁なのです。
そう、自由は、簡単ということではありません。
自由ではあっても、
安定を欠き、混とん となって、大切な物事が見えなくならないよう、
根本的に行き先を誤ることのなきよう、
位置と方向の確認のしかた(人の尊厳が守られているかなど)
と、
これ(争いなど)を用(モチイ)ていくと、人間はこれ以上存続しない
と、示しています
国民の心に。
悪政を止められない社会は、
少くとも言論の自由が完全に無くなったも同然、
違憲の社会。
そんな 悪の支配ごとに やられた居づらかったからといって、
個人的に真のプライドを捨てるつもりはありません。
将来に向けて、今、極力 多くが優先して勤労すべきは、
洗脳、改ざんごとが 力を持っている現実に向き合い、
悪政事、違憲事を、はずしていく急務。
明確化にならないばかりに もう、
恐れる犠牲は出まくっていました。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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