報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

のんびり屋のシビアごと  (~12:40 追記少々)

2024-01-21 10:17:54 | 日記

 前の記事 で、ちょっと比喩でふざけたような表現もありますが、おおまかなところを実況中継的にそのまま書いています。

勘のよいかたは、言わずもがななのですが、どういうわけか、意外と一定のところまで気付くかたは少ない(少なくされる)ようなのです。
観察力や記憶力の差というより、そのような運びになっているのでしょう。

生まれてからこれまでの多くの時期、
いっときの「ん"?」や自分だけの我慢で済ませてよいと考えていた事柄が、
ぜんぶ自分の身を中心に重くのしかかっていると、
段々、そして急激にわかってきたのです。 

従来、ほかの身内と比べ、かなりのんびり屋でスタート遅めの寒がり(どうやら大人女子トークを聞かれたくない大人から言われる「子供は風の子!」を耳前ばらい)というような素、、、が私。

ただ、はじめから意識的に、変化などを分析的に正確性のある判断をしてきたほうだと思います。
もとはといえば、五感が人より結構しっかりしていてのこと。
今でこそやれ近眼老眼耳ツーン等々だけど、捉え方の流れを断ち切ってはおりません。
(まあ、こんなことを人さまの前でひけらかさなくてはならなくなるという事態になる予想は持ち合わせておりませんでしたが。)

前記事を例にすると次のようなことは既にはっきりしています。

①寸前まで無い物が現れること
②一般に考えうる打撃とは別に、身体内外に攻撃(痛み)を受けていること
③身体、視点など細部にいたるまで、自発とは異なる動き(や動き加減)が認められること
 (この③は、前記事中にはあまり登場しません。前記事では状況判断して動きを決定する前に④になっている という、動きを選択する場面ごと奪われたことでした。)
④位置関係が瞬間的に変わること(原理は①と類似かもしれない)

お年寄りに起こることも、お相撲さんに起こることも、同じなのです。

あくまで、いち人間の視点・立場から分かる事でしかないけれども、
上のようなことは、紛れもなく起こっている(駆使されている)のです。

それらは脳にも(催眠術的に)かっきり悪さをしてくるわけです。(⑤)


おそらく、人目を欺くことで成立する犯罪とみられます。

じゃあ、遅ればせながら「TPOのみならず、より、人目を気にして」 
と・・・思っても、
隠れ犯の目的からそれるものであったら、徹底的に阻まれたりするわけです。


その意図的所在を 無視するだけで、世は
いびつさと、正反対に及ぶ矛盾(冤罪等)を引き起こしていくことになるのです。

 

 

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2 コメント

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Unknown (みゆきん)
2024-01-21 14:29:34
わーっ
完全犯罪あり!!


どんどん突っ込んで下さいませませ(笑)
返信する
Unknown (ぐふ)
2024-01-21 14:53:17
みゆきんさん、
 そ、そう! You are right!!

hahaha, つっこみ止まんなくなりそうでw
返信する

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