スカルラッティ ソナタ 41 Allegro ーgfp
ピアノ教則本でバイエルにつづくソナチネ(当方楽譜が残っておりません)でお馴染みのスカルラッティ、(クーラウも)軽快で楽しい曲が多いようですが、そのへん、モーツァルトに名前負け?
ちなみに、
ピアノあるある では(?)、教則本にしても曲にしても、のっけの見た目からは判断できないことが多いですね。
簡単そうな出だしほど、あとで大変なことに、じゃなくて、複雑な展開が待っていたり、
機械的に面白くないことばかり続けなきゃいけないのかと思いきや、心地良い曲が入っていたり。
国語の教科書も似ているかもしれません。
かれこれ長らく流行りの、最初に結果だけ求めたらどうなるか?
「ドー」「。」『』だけどうぞ になりますね。
相手にも それしか求めません。
それで済んでると思わされている人が少なからずかもしれません。
今度こそブログ再起不能とぼう然としておりました。
1/4 今朝すぐは まだまったくでしたが、
10:30も まわってから画面が現れ
おかげさまで皆様のブログを拝見し、案の定下書きにも残らなかった投稿ボタンを今度は使えそうです。
この感激(?)はひとまず置いて、老婆心ブログ再開です。
さてソナチネ恋しも、こちらアップはソナタ です。
必ずしもソナタ形式をソナタと呼ばないのか、まあ、
わかるまで わからなくていい ぐふピアノ であります。
わかるかわからないかは そなた次第です! (ぷーん)
昔、最初の社内部署異動のとき担当テーブルの仲間から、自分でリクエストした楽譜をいただきました。それがスカルラッティのソナタで、こちら2冊⋯今あります。
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