延期と言いつつ右腕ちょい痛くても結局やりました。(若いから治りも早いし?)
ブラームスといえば、左手のバッハアレンジ曲がありますが、ムリムリ。
話とびますと、館野泉さんの珠玉の演奏を拝聴してみたかったけど、私にはチャンスないだろうな・・・ほんと、すばらしいようなのです。
ン十年前の私のこだわりでは、15番の和音(重音)はぜひ親指で2音押さえの一発と思ってた・・・
今は力がいるので、弾き方変えました。またもや微妙なもの感じるあの1件。
ほかも、腕力いる箇所は、ちょっと音を抜いております。 ちょっとね。
力の抜けた演奏が、吉と出るか否か・・・
(どちらにせよ思いつきしごとか・・・すみません)
お時間よろしいときに、おつきあいください。
ブラームス 16のワルツより 9, 10番(1:45) 11番(1:27) 14, 15番(1:23)
Brahms Walzer Op.39 9th 10th 11th 14th 15th
piano gf rec. 2024.1.21 (9,10,11) 2024.1.22 (14,15)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます