報告ときどきピアノ

客観的事実継承した極小証言者となりました/永い目のリアルタイムでご覧を

情報についてお願いと 教育関係事例

2025-02-01 16:17:28 | 日記

残念ながら どちらにおいても

すでに、 肩書きの本分をサカサマにする社会に 変わってしまっている

⋯ そんなの、憲法違反です。


私は、国民の義務は、極力の全力で沿うようにしてきたのですが、それは

単に厳しくされたからだけではありません。


本来、必要だから誰にでも求められていたのですね。


文面の一部だけで、わかる事なんてほとんどないのに、

とっくに、誰も正しさを保証できないウィキはもちろんのこと
すっかり書物やネット出回りは
特定の犯罪者側から違うものにされて久しかったというのに、
(だから、受ける改ざんも、意図がもう 見え見え!なんじゃないの。)
まだでも軽々に作り話のネタくらいに扱いながら
見映えよく本当のことかのように作っていってしまう。

そんなの、りっぱな扇動加担者 或いは恥作りです。

はっきり言って、出されものはもう、過去を示さない可能性が超高いので
そのまま扱わないに超したことないし、
よほど古来からの確認つなぎを持っていなきゃ、
合成はそれ以上に危険です。 意見にすらすべきではありません。

ここで、この時こうだった  
の、現場、現状 なら、喜んで拝見できます。

私は、情報の出所については、情報としての正しさにおいて
慎重にしてきたつもりです。
難しい動向、場面があったのもチェックしながら。
私などは早くから注意喚起を受けてきたから、特に慎重である必要がわかっております。


ネタに根拠不自然なところあれば、たとえ作り話だって誰かがいやな思いをしないようにすべきの 高度なセンスいるというのに。

私を困らせるためか
本分を忘れる者は、聞く耳、見る目をやめているか、何が正しいかを見極めることができなくなっています。
私からは何一つ、失礼なことを言っちゃいないけど、逆はものすごい。
多くの事例の共通点を、客観的にわかったことです。

悪の仕向けることに乗るのは、いとも簡単
という快楽。(みせかけで終わる便利、違憲システム協力等エセ達成感、 最近では財産奪い卑怯勝ち取りを何とも思ってない等)
いっぽう
本質的最大限人間を大事にする正しいことは、
不可能なまでに大変。

それが、当然のように世界を席捲していると思います。

同じ快楽でも、
生命、生活維持のための快楽欲求とは、
はっきりと区別する必要があります。
自然にあることはきほん、人それぞれ知ったことでもないこと、
それををいびつにクローズアップにしてくる時点で間違っているし
罠の仕掛けの存在があるなだけ
さらには乗じて人間、機構つぶしまでご用意の 罠なんだから。

悪の快楽は決まって事が変わるまでのことだけで、
その快楽を求めれば、決定的 地獄が容易に早まるわけです。


いにしへ倫理・哲学に、
快楽主義と、非快楽主義という、一見、
まったく違った主義に見える説があったけど、
よくよく解釈すれば、
本質の主張は同じといってもよいくらいでした。
再現やその確認はできなさそうなので略しますが、

快楽には
必要と警戒の両方がある説明の、入り口が違うといったところでしょう。
これを確認したのは、情報安全と目される私の高校時代です。

ほかの記事の繰り返しもありますが、
私の育った地区では
1978年(私の小6終わり)から道徳や憲法教育が遮断を受けていった形跡を見ました。

さらに
1984年(私の高3終わり)より、それまでも手薄であった近代史から、徐々に事実から乖離させる学習内容に置き換えられたとみられます。

どういうことかと言いますと、
世界史(女性少数派の理系にいたからの流れ選択でもありますが)において、もともと正しい事実解説とともに進められた授業が、まったく同じ先生なのに ある日から突然、教科書の棒読み以外何もしゃべらなくなったのです。
さらに、最後の授業だけ若い男性(以降も同タイプ現れるが、グレーから黒に近くなっていく感)が代わり、
近代史部分にさしかかって、結局ほとんどふれることなく、「この年以降は、近代史が変わることになります」と言うや去っていく、、
私は開いた教科書をすばやく読んでチェックし、納得がいくわかりやすい中学までに習ったことに沿っている事実がきちんと書かれているのを確認すると、それが変わるということは⁉と、強い危機感を覚えました。でも半分は、この教科書までは大丈夫だなと安心したのもつかの間、間髪入れずに再度開いた教科書は6割ほど変わっていて、さらにもう1度見たときには、まったくのつながりもない全部違うものしか載っていませんでした。
(その年では試験範囲対象にもならないわけです。)
教科書類の自動改竄発生の、明確な確認です。

背景では教育内容をスカスカにしたと見られる ゆとり教育 が長きを占め、まじめな教師の発言を揶揄するムリヤリ作られた風潮とともに、陰では冤罪や、過重重責でしめあげられるなどして、良質な人員は消滅に至らしめられた情報が存在し、学校でしか教えなくてはならないことの質の低下が仕上がるとともに、徐々に偽教育に置き換えられてきたとみられます。

ほかの府県や地区を聞けば、私の通った学校とその時期で 多くは見た目に荒れていない生徒と言えたのに対し、学校崩壊的なことが 当たり前だったのを、後にも知ることになります。
ということは、全国的にも最後の最後になった可能性が高いとみます
良質な先生のいる学校でしか知れない正しい事実を知れた教育が。

   * * * 

□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと  あらためて 

■  日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規、
憲法違反は最も重罪(自らと、祖先、子孫を最悪に滅ぼす)

■  絶対、[制度]を存在させちゃいけない!
(憲法下に
 制度は 必要なく、さらに憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため   
(憲法政府は税収を必要としない仕組みをもつが 、
  犯罪政府になると、税収を求めだす= 悪用や苦しめ用を隠して偽り、違憲事による消失も隠して、だましとるようになる) 


  指摘してきた改ざん(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を
見極め、証明したものです。改竄とは非常に重い言葉です。
 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意


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心は泣く(ブツに頼ってはいけない)

2025-02-01 02:56:55 | 日記

  長いのでお時間ございますときに ーーー


これだけ、残された物を鵜呑みに解釈しないでと、言ってるのに…のものが。

コンタクト全滅の様相にて、

催眠術でやられたか
正確な歴史をまったく覚えていないか

とにもかくにもこの私を傷つけたいか

ひたすら道徳観念無視の1つ、女性蔑視にこだわるか

悪気無しとは思えぬにしても、
そんなに悪気があるとまでは思えない。

毎度
催眠術、及び 改ざんは、何でもムリヤリ引き起こしてきます…

ブツクサ言ってますが、
みごとに、おえつ一つじゃおさまらぬ
心と頭が傷付く思いがするのです💧 
吐露も許してほしい。

ただ私も、受けた衝撃の強さか、触覚失った虫のように冷静さが不足していたかも。
いいように怒らせてしまいかねないの失敗をした部分は わずかにあったので、そこは、スミマセンしておきます。でも本当、私には まったく悪気ありませんよ。

直前までの記事にしてきましたように  ;

残された物では、人類の道標となるべき正しい歴史とは、まったくの逆を示しています。
教育もしかり。
どうにもこうにも教える人が、本来の目的である正しいこと(ここでは日本史)を教えれなくなったムリヤリが起こされ、
誤解差し込みブツのほうが影響力を強めてきたのです。

そのなかで私は、各所でその変遷過程を見てきた 時代証人者です。
まっ先に傷つけられはするけど、大事なことを掘り起こす 起爆剤を与えられた側面は、まだ残っていると楽観解釈することにします。

よくもわるくも私は、受験以降の試験のための勉強と記憶は、いろいろあったし不十分です。
でも試験の性質は、点に差をつけることにあるので、基礎の復習にはならないようです。

もとより、本当、本質を知って、今後将来に役立てる目的を極力達成しておくこと、義務教育に関しては全部きっちり習得しておくことに 力点を置いていました。
なかでも、その後に影響する事実の話や分析は、言われずとも真剣でした。
実際に関わることを示す基礎や法則を心得れば、名前や名称は曖昧になっても、指摘せざるを得ないような深刻な誤りには気付けるんです。

しばし話は変わりますが、同じような精神を持つ憲法を、基礎だけでも学べたことは大事で貴重なことであったし、より、貴重なことになりました。トキの絶滅どころか、憲法教育が絶滅し、とんでもない嘘が浸透してきてたのですから。
(思えば1977年には、断末魔の意味が教えられ…示唆されてもいました。)

法が増える弊害は、憲法以外の法は、選択肢や自由を奪っていってしまう性質があるからですが、なんだかんだ言って、法が増えたり等すれば、法律家がブツに頼るようになるからでしょう。
誰かの意図で変更になるような法は無かったし、
そんな法の変更は、法を破る重罪!
憲法にかなっているような合理性がある最小限の法律なれば、誰が係っても、必要な情報も 結果判断もほぼ同じでなくてはならず、法律家は争いではなく認め合う仕事のはずでした。
やたら無意味な数を覚えることには興味もないし、もしかしたら危険センサーでもあるかもの私などは、どうしたってブツに頼ることになるだろうし、じゃあ人間の出る幕もなくなってきはしないかと、、、懸念通りの各所実態でした。

古墳は、天皇陵、つまりお一方の墓地です。
それが違えられていかねないと確認したのは2015年頃。
古墳の白眉は、なんといっても大きさですね。
面積大きい山。
前方後円墳がほとんどでしたから、山が2つくっついたようなもの。
あまりにも大きいから、近くを車で通っていても、今ずっと左側にあるのが古墳だとは気付きませんし、石碑で示していることも過去には無かったような。
航空写真をやはり小学校で見たときには、きれいな形であること、数が多いこと、他のものはまったく見えなくなる比較にならない大きさであることを確認しました。
その後情報では早い段階で、変わった、変わっていると確認もしております。
現地の見てきた人は、ずいぶん変わっているとの発言を、十年以上前までにしています。

天皇に関していえば、ぶっちゃけ、女性が天皇についた治世は安定で良かったのです。
日本の歴史は元号で示されますから、それが判明できたのですね。
だからといって政治実権とは異になる現在に適用されるのがよいとも思いません。
政治の乱れは、争いに現れるから、争いのないのが良い治政、命を生み出し育む方を向いているのが女性であったから合理的な行政につながったという内容評価であって、時の運もありますし、大事なこと優れたことを冒頭にもってこずに守ろうという日本人の選択特色もあって、後々は圧倒的に男性天皇一色になっていったのではないかと推測されるからです。
(参考までに; 正しい日本国憲法は、天皇について、「国民の象徴」 以外の記載はまったく無しと習っています。)

さて、改ざん物しかなくなったと思わざるを得ない証拠の一つとして、
昭和までにある石碑などの文字はどれも とてもしっかりしていましたが、現在はもう、まったく見ることがなくなりました。

素敵で大好きなフォトをきっかけに、この半世紀で急速に変じた、あらゆるつらすぎる場面を確認させられることになろうとは‼‼ 
・・・ちょっとだけ お察しください。

ちなみに、男尊女卑という言葉、

これも右翼イメージの矛盾はらみ と同じような⋯

女卑になれば、人間の存在意義が浮かばれません。


   * * * 

あらためて  
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規、
    かつ、違反は最も重罪(自らと 祖先 子孫を最悪に滅ぼす)

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 

改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です

犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし  憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意
 

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