「兼高かおる世界の旅」 は、休日によく観ていた番組の一つでした。
上品で美人な女性が、現地の人とコミュニケーションしたり、見慣れない食べものもトライしたり…
看板女性が気になってあんまり、具体的に記憶に残るほどの現地のことが入ってこないところもありつつ、特になにも作りこんだりしないし、役割や形式にもこだわらないから、感情移入というか感覚移入しやすく世界の広さがうかがえ(実際広く本物の自然が豊富)、次はどうだろうと興味が持続していました。
あと、いつまでも大人の若々しい女性。
私がいつまでも中学生みたいと言われるかと思えば、すっ飛んで婆さんになったのとは対照的に、 ハアアア🤣
テンポ感あり、ものすごい長寿番組でした。
でもま、テレビ1台を家で着けていても、学校の授業じゃないですが、あんなに毎回のその番組に釘付けだったのは私だけで、かろうじて母くらいしか番組のあったことすら覚えていなかったようです。
「世界ふしぎ発見!」はその番組を前身としているかに見えましたが、長い間決まった女性が というところでは似つつ、クイズ番組の要素が強く、本当の情報量欠如感が番組が重なるにつれ多くなり、もはやかなり違った感覚を受けてくることになりました。
番組は長いほうで、続いてほしいわけですが、顔色うかがいのお決まりが随所にあるのを、野々村真さんがうまくやわらげてた印象が、私だけでなく、母にもあったようで、この辺のうちわツッコミは、へへ。
なんか、めちゃめちゃ遠回しになってしまいました。
また、めちゃんこ嫌われそうなこと申せば、
いかなるところへも、すべてに尊敬、畏怖の念をもって、そのときそのときを大切に臨機応変に取材されたものをみるの と、
仕向けられてきていたような
もったいつけ時間ばかり(←私に特にかもしれませんが)の知ったかぶりや押しつけ自画自賛が感じられるものとは、まずみていての気持ちよさが違いますし、
得られる情報量も、ある時期になると有無の違いほど出てくるのです。
テレビの世界はある程度守られた場所の反映のはずですが、そんなところにでも、日本人らしさ、ひいては真の日本国憲法の精神から引き剥がされてきた影響が前後して出るものです。
テレビから離れますが
証人者が、いつまでもたくさんいて、ほとんどが正しく知識に残ってきているわけではない古来と古来likeのことを あまくみてはいけません。
それが乗じて
まだここ生存者が かろうじているかにあって、古来のことも含め ついこの間のことすら誰も証言させてもらえないでいる現在、
どうやら1977年頃以前と1980年頃以降では、隔世の差があった結果とみられます。
今年の 1月7日までに、従来ならば明確にかなっていた(ありがたられねばならなかった情報)政治の違憲状態とそのゆえんを、なんとか
公式に指摘しました。
人にどれだけ伝わったか伝わるかと、改ざん類記憶操作類とのせめぎあいにはなりますが、
この見た目ではわからぬど根性発揮の
数々の悪化局面を自分にだけ持ち込まされ
何度も命張らされた耐えること不可能なくらいの激しいことを
もう、だれかができるとも思えませぬので、
どうか only one chance 無駄になされることなきよう、お願い致します。
まずは、制度とさせないこと、
傀儡(カイライ)政府のいいなりのこの30年の決まり変化ごとに目を光らせ、
国民全員が困る方向にいかないか、
国民に不公平が出ないかを見極め、
認めないと指摘することにご協力くださいませ _(_ _)_
この一々大切な時にまた ばかり😫😭なのを、そこをなんとかのなんとかで
と大切なことを書いてしまい、この記事で書こうとしたよもや話だかは、まったく置き去りになりましたので、いったんここらで次の記事にまわしたいと思います。
🙇♀️
* * *
あらためて
□ 日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
改竄とは、想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受けることで
たった1つでも非常に重い言葉です
犯罪者の造語 "裏金"は、その実 改ざんにより
国民をだまし 憲法政治の息を止めるテロを扇動、批判に乗らぬようご注意