前の記事でいただいたコメントで、まさに、言葉の意味のはぐらかしがあったらしいことがわかり、コメントにして補足説明など致しましたので、ご覧いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
お笑いのコントで体に危険が及んでいるのでは?と眉をひそめるようなのがあります。
でも、考え方によっては社会風刺だったかもしれません。
(個別に犯人側から見せられる悪質なものは存在しますが。)
普通の安定した地面だということで体重かけてのっかると、地面が動いてころぶ
というようなタイプです。
私が実際にやられて大けがをしたことが2回あるのが、落とし穴 の中に突き出た水道管です。しかも、単に歩いていてとかではなく、重しと勢いをつけて片足でつっこっむようにもっていかれるのです。
なにも本人が何かの利を得ようとして危険も判別できずに~というような、笑い部分はまったくありません。
苦しめるだけの制度強制と、個別バラバラの物質改竄への従わせは、相乗効果で、大半が生きていけないのと、危険・恐怖の悪質化が変容し増していくのを、見過ごせば見過ごすほど、とりかえしのつかないことになっています。
こういう性質ややり方を、予告ワードにされたトロイの木馬の手法と表現しました。
こんなことを私は、この狭い空間で入力するしか、警鐘方法を持たないのです。
先日ある常識的なはずの場所で、ガラパゴス化という言葉が通じませんでした。
私は、ガラパゴス化を、このようにきいています・・
延々、教え込まれるものや情報系統が遮断されていることに当人達が気付かず、隔離社会を作りあげてしまうこと(ガラパゴス島は独自の進化 ですが、ガラパゴス化は、独自の退化)
これがなんと、ある時期から(おそらくサリン事件から)まさしく警察で起こっていたわけです。
肝腎の本当の情報が 嘘情報に教え込まれていて(日本なかなかいいぞ的なやつです)
最後端技術しか知らないのを本人たちが自覚できていない、
本分(ありかた)は逆にして冤罪づくりまっしぐらになる、
そういったことが、催眠術で いっきに配向されていってる現状だったのです。
犯罪をとりしまるところに、自動証拠改竄などが一番起こります。
行き過ぎたガラパゴス化です。
こういったのが、教育に及んでいたということは、
最悪の未来(たった今からのこの先)を示すのです。
本当は、主権である国民が、自らきちんと正せるべきです。
(少なくとも本質理解を避けていては国民の義務は果たしていません。)
アメリカも、州ごとにバラつきがありますが、ドローンがどうのこうのと信じ込んでいる日本ほど情報に疎いわけでもないでしょう。
しかし、日本の警察、ましてエフビーアイをや ではあります。
日本のまた個別の(情報の)鎖国化は、もう犯罪者側から敷かれています。さらに、犯人側目的の情報とりあげや改竄はしっかり増えました。
犯罪の世界というのは、これまで自分たちが思ってきた最悪以下に誰もが陥ったうえで、バラバラに制限なく、救われないというものなのです。
戦争志向は、爆弾を落とされるよりも恐しい、犯罪圧力世界であり、火ぶたを切るのを待っておらず、すっかり戦争時代を進んでいると思ったほうがよいかもしれません・・・。
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