報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

だまされる自分

2023-11-18 05:01:24 | 日記

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 自慢げに言うと、たくさんの詐偽やひどいめにあってきた。

 なかでも、今回とかなりよく似た傾向のもの[A] がある。 

まずは

「ここは絶対ダメだ!」

という、別のかたがやられている現場を 前もって見ていた のにもかかわらず

 

あれ?この状況・・から、だまされたんだ! と場所を変え思い知って、やっと

「そういえば」的に記憶が戻る。

  断じて何かと混同したりということはないよ!

あんなに強烈に「いやっ!これはひどい!危険!」と念じていたのに! なのだ。

のに というより、

忌避せねばと、具体的に思えば思うほどと言ってよい。

 そういうナントカ(あとで言葉わかれば)状態が、

だまされてしまったとわかるまでの長期間、きちんと続いていた。


あとは、ほとんど、だます側のウデ(?)次第

(だが、私には自分が極度に不利になる出来事が、常に怒涛である)。


ほかにも、[A]との共通点が多いけど、別投稿に。


どうせ、あそこになるなら、なぜ

あの、よってたかっての言い争い現場を目撃させられたか

(しないようにすればできたはずで、また目撃皆無なら記憶奪わなくても同じでは

と思うよね・・)

と考察したときに、

1つは、それで催眠術がかかった状態になること。

 目的に応じた危険認識とその関連対処を、完全に奪った特殊な状態にはいる

(ことがわかっている)ので、

「思いとどまる」的なことが皆無になる。

催眠術ベースとも考えられる。

  自分で他に抜きんでているくらいの忌避を使って、逆作用する催眠術の、

  あまりにも明確な強さ が存在することを、ここで報告したい。

2つめは、 ・・いったんはまず、「あそこは無し」の判断があった。

別のほうから訪れる順番をとったことにつながるかもしれない。

(キーワード回収したし、時間やあとの選択がなくなったようなにも。)

 

しかし、上記が全くなくて、同じ必要条件の場合も、きっと、だまされていた。

つまり、相手要因(やりかた)だけでも、同じように騙され、同じ結果になったはず。


また後述する(と思う)。
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