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自慢げに言うと、たくさんの詐偽やひどいめにあってきた。
なかでも、今回とかなりよく似た傾向のもの[A] がある。
まずは
「ここは絶対ダメだ!」
という、別のかたがやられている現場を 前もって見ていた のにもかかわらず
あれ?この状況・・から、だまされたんだ! と場所を変え思い知って、やっと
「そういえば」的に記憶が戻る。
断じて何かと混同したりということはないよ!
あんなに強烈に「いやっ!これはひどい!危険!」と念じていたのに! なのだ。
のに というより、
忌避せねばと、具体的に思えば思うほどと言ってよい。
そういうナントカ(あとで言葉わかれば)状態が、
だまされてしまったとわかるまでの長期間、きちんと続いていた。
あとは、ほとんど、だます側のウデ(?)次第
(だが、私には自分が極度に不利になる出来事が、常に怒涛である)。
ほかにも、[A]との共通点が多いけど、別投稿に。
どうせ、あそこになるなら、なぜ
あの、よってたかっての言い争い現場を目撃させられたか
(しないようにすればできたはずで、また目撃皆無なら記憶奪わなくても同じでは
と思うよね・・)
と考察したときに、
1つは、それで催眠術がかかった状態になること。
目的に応じた危険認識とその関連対処を、完全に奪った特殊な状態にはいる
(ことがわかっている)ので、
「思いとどまる」的なことが皆無になる。
催眠術ベースとも考えられる。
自分で他に抜きんでているくらいの忌避を使って、逆作用する催眠術の、
あまりにも明確な強さ が存在することを、ここで報告したい。
2つめは、 ・・いったんはまず、「あそこは無し」の判断があった。
別のほうから訪れる順番をとったことにつながるかもしれない。
(キーワード回収したし、時間やあとの選択がなくなったようなにも。)
しかし、上記が全くなくて、同じ必要条件の場合も、きっと、だまされていた。
つまり、相手要因(やりかた)だけでも、同じように騙され、同じ結果になったはず。
また後述する(と思う)。
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