厚生省と労働省は、性質、実態的に、かなり違っているのに、
くっついたときには、心底「え゛💧」・・・
ぜんぜん良くないなー💦、まずい!💦💦っと、やはり 思ったのです。
なぜって、
1977年までに学校で習った省庁は、
万物の構成物(例えば土、水、空気や火、植物や木)のように、
基礎的な機能 構造と その数 になっていて、
特に省は、ぜったい変えてはならない からです。
けっきょく私は、省庁の内容詳細を 知れませんでした。
(恐らく憲法教育テロ強制の影響で、中・高で、十分に履修できていないし、メディアでもあまり確認できていないから。)
ものごと、実際に当てはまると、その存在感が肯定的にすんなり受け止められるので、
最初に並んだものを見たときには、納得したし、
しばらくは、省(庁)そのまま言えていたのに、
実態が変わりだすと、もろくも
こぼれ落ちる一握の砂と化してしまいました。
目にする機会が、少なくとも私には遠ざかっていたし、
中学校、高校のときの同学年 周囲も、関心なくて当然といったようす。
厚生省的なことは、後の予告言葉になっていながら
職場という限られた場で非正式で聞くときには、
もう一つイメージできずにいたのです
が、
憲法を守る最後の砦であった日銀のことから 推測するに、
厚生省も 特に、悪にとって攻略する必要があったらしい。
衣食住もだけど、まずは医療の医だろうか。
厚生省にはおそらく、
全体的 長期的な判断と、無数の臨機応変な対応を
両立させる憲法判断機能があったに違いなく、
その組織体制 およびブレーンは高度に重要で、扱う範囲が 無制限なくらいに大きくなっている必要があったのに、
労働という、また注力しなくてはならない人の個々に大切なことと、
一緒くたにしちゃった事だけでも、とんでもない。
一見、せめて名前が残ったのをいいことにか
あとは、変えてはいけなかった省庁を、みるみる変えてしまってきた💧
省庁は、社会がどのようなことになっても対応できる
不可欠で普遍的でなければならないのに。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
不可欠で普遍的でなければならないのに。←全くその通りだと思う。
コメント、リアクション、ありがとうございます ❣