前の記事とセット ってつもりで ;
まあ、親切で分かち合おう って言われてるのに、
大勢を敵に回すような文言から始めてしまった前記事。
ワル気はなく
現代のヒネクレモノ最前線だから許して下さい。
見えても見えていなくても、喘ぐ人はもう存在しているのだから、
人間が自分で発展をやめて ' 苦 ’のほう(例えば税作り)を
悪の誘導(理屈を考えさせない強制)に従って作るのなんて、
協力しなくたっていいじゃん と、
悪にはドライな私なのです。
むかし、若い頃の父が言ったことは、何となく頷けるものが
少なくないのですが、
「自然において(雷などに)やられるのは、受け入れられるけど
人(の悪意)からは、いやだ」
というもの。
私もだな~ という当初の同意が、
こんなに強烈で具体的な悪が
すべてに関わっていて、
従来の意図的では なかったはずの自然や運が、
異常に計画的だったことからすると、
それを知った 私個人としては目下
ちがう ⋯
になってしまっていましたが、
でも、社会としては、だまされて人間どうしの手を汚さないよう
しっかりする
ということで、
納得性に じゅうぶん違いが出てくるのではないでしょうか。
話はちょっと変わりますが
誰か~すべて の人間に
価値、成果が上がる、期待する意義のある 働き(労働)
というのは
やはり楽しいものです。
かたや、 悪に関わることは、
真意に反すること、やる気の逆行することなので、
洗脳、催眠術作用が無いならば、相応して苦痛に感じるので
ストレスと化すのです。
・・・人はめったに死なないようにできているんです。
(過労死という言葉を聞かれなくなったほどまるで当然扱いです。
ストレスは自然界ではゼロとしてのストレスの定義が発生して、さらにストレスが過度なのです。けしてけして時間だけ程度の単純な問題ではなく、恐らく はかり知れぬ やる気の逆行や 隠される衝突事、正当評価不在等への抵抗感や抑圧の繰り返し、心身へのいびつな負担 の存在が大きいにちがいありません。
ムリヤリ、悪の意向の入った操作物でしかない残業時間記残のみに着目させる情報しかないのには、ずっと不自然に感じていた(旧)現役は少なくないと思います。
また、自殺というのは死人に口なしにさせる悪の意向が多分に含まれているはずで、悪のムリヤリやはかりごと…けっきょく他殺なんだと認識しております。)
憲法上の勤労とは、サステナブルでないとイカン って思っています。
ちなみに、
正規勤務の女性が少ない、残らない職場、企業というのは、
人の労働成果や苦労の評価や、
効果的な協力体制を考慮できる 有能な男性の多くが、
はずされていった結果です。
さて何事も、とくに現世は、
情報に見えないことこそが、最も重要で、
見聞きするものが、憲法違反(争い向け等、社会の低下、衰退)を
誘導していないかを注視することも必要です。
現在はそういう偽情報しか残らないくらいなので、
本当の活用情報は、自他で充分確認をとらないと駄目だし
騙されるまで(騙された事になるまで)やってくるので、
もう片道方向、1人だけでは知れないと、はらをくくっていますが、
昭和の昔にはもうすでに社会が、証拠物には頼れない と
往復確認が必要なんだと
どうやら、示唆していたのです。
日本国憲法の発布において、
正式な書物が、配布されていない理由が
ここに来て わかりました。
おそらく、あの毛沢東語録という
中華人民共和国の学生などの多くが持っていた冊子本は、
中身が かってに変わったりしていたことでしょう、
その地で牙が向けられたのは、大事な人材と、
世界でも大事な遺産などでした。
平成に入っても、まだ爪跡が生々しかったけど、
爪痕が残ってもいないほうが、よくないかもしれません。
日本の歴史や憲法関連は
年1回ずつの祝日などで、意識されねばなりませんでした。
どこもかしこも月日が動くことになった運びにも、
つらいものがありました。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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