報告ときどきピアノ

証言の必要増しながら、アローンな立場とわかり⋯

(介入により開始日や順序ほか異なってきてます)

民の考え方

2024-10-06 11:10:25 | 日記

じつは、

幸せを分かち合う

という言い方には、もう一つ共感していません。


食や、

不特定多数の限りある物質的なものについては

当てはまってくるけれど、


幸せを感じる心からすれば

つながって何倍にもなるものだという気がします。

幸せは、与えるというより共有する性質がおおきいと。


逆の

苦しみ等々は、全体的に減らして ナンボ


苦しみを、小数、単数に犠牲 強いれば

間違いなく酷で、

問題解決にも ならないのは、滅んだ文明が示しています。


どうしても残る苦しみは、少しずつ負担することで

⋯分かち合うことで、

酷な、野蛮な  ことにならなくて済む。


社会に偏見(誤解、対する攻撃力)という強烈な苦を

わざわざ 作ってまで・・・  が、

いかに

非合理的の極地で、  未来にはね返ってくるような

であるか で ございます。 


感染病は悪の投入で、

目指す方向は  その苦しめ原因全体量を減らすこと。

強者には違いない悪 にならって

苦の要因を増やす扇動に 乗っちゃいけないですよね。

 

ちゃんと習ったりして当然の覚えの方も多いとは思いますが、

いま一度

 

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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