報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

本当は /11月3日 朝

2024-11-03 09:46:22 | 日記

   
    株式会社の親分は、本当は株主、ひいては一般人です。

でも、なんだかんだ言って、

前世紀でも  株主総会でちょっと口をはさめるだけ 快挙、

(日本ではそこそこ大きい会社の株主総会における
「社員を大切にして」😢との 株主発言の記録を昔、見ました。)

実態はどうにもなりませんでした。

というより、逆行は止まらず、加速しました


    これは、国 においてもどうやら同じです。

国の親分は、人と国を思ってきている (主権)国民 なのです。


(主力、親分力を発揮できない)主な理由は、

人が直接 確認のできないこと、つなげられないことには、

悪が影響力を 効果的に のさばらす からです。

ところで、

憲法に関して正しい情報には、必ず、改竄がついています。

もう、断言します。

重要中の重要である憲法に関する …といえば、

何から何までです。


いにしへ の法学者及び教育者、ほか科学者までは、

自動改竄の起こっていることを ご存知でした。

私どもの教えられ方には、必ずといっていい含みがあり、

それらが全部、  公私に申す必要が出てきた

実態に、当てはまっていました。



    発布 と 公布とでは、違いがあります。

日本国憲法において意味があるのは、発布

なのです。

    交付のされかたのほうは、

当初に ほんの限られた部数を限られた場所に正式に発刊、

あえて、増やしていません。

(そういった根拠責任をもてる教育によって、
人知に及ぶ 流布となっていくはずだったのです。)


    発布 は、
初め。      日本国憲法の発布が

最初であるとともに

 効力の開始 の意味もあります。

 

    * * * 

 造語 "裏金"の真相説明記事  そういうことか


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。

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