この記事 丁寧文にしておりませんのでご了承ください ;
裏金の造語がどういうものかについて、最初に半分はわかった。
なにしろ、最初に見せられた何人かの写真が
案の定で、殆どを物語っていた。
もう一つは、1人でも辞職を見るほどの大罪なら、当然
責任は党首が問われていなければならないのに、
まるで他人事か、より力を得たかのよう。
まさに、これだったのだ。
面子やその焦点はあとで変わったりしたので、
分かりにくかったはずだけど、
最初にサッと見て最悪の主旨は見てとれた。
まあ、こういう悪のやり方は今に始まったことではない。
平成の初期までには、官民で憲法有能者のトップが大量に
外されてきていたし、それらも理由はあいまい以下だった。
名前はここでは確認とらないが、次の2人がすぐ気になった。
「地球環境生命体汚染物質を海に放っていく」という大罪を
やる発表をした政治家だけど、テレビで
偽専門家の説明が変なことに、素で気づく様子がチラっと
映し出された人物がその1人。
おそらくあの後は大罪やってはいけないこととして動いたはず。
もう1人は、2, 3年前に、今の自民党の政治はよくない方向だと
何とかするという意味のことを、インタビューに応えて言っていた人だった!
当時は、ちゃんとこんな人がいると、多少ほっとしていたら。
裏金の造語で、いっせいにまともな政治をし得る人材が
下ろされてしまったのが、実は、最大の痛手なのに、
どうも、大半は気づいておられない。
最初に見せられた金額が、あまりにも小さくて、逆に
気づくのが遅れたのが、先日の記事で申したことになる。
たまたまか、コメントに様子をお知らせくださったのを
きっかけに、思い出し、その推測がついた。
政党政治をとるときに、
政党が憲法違反に傾いたり過ちを侵さぬよう、
政党に自主管理用の分配費用があることになっていた。
あんなことになっていったのは、結局機能できていない
というか、資金等を回されなくなっていたに違いなく、
最低限にもならない捻出費用だったと思われる。
国会、政党に限らず、各地でも、憲法を下支えする機能は
相次いで寸断されている。
税金は公平性のための調整費用。国にとっては一時金。
党への分配費用は税金でなくても事足りる費用。
ということで、
日銀機能もアウトになっていた表れ 。。
裏金という造語は、犯罪勝利宣言
という怖しい運用代替言葉となっていたのだ。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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