カワセミ撮りは、国分寺と武蔵関の2ヶ所をメインにしているけど、それぞれ特徴があって実に楽しい。
ここ、国分寺はエサ場はもちろんないので、どこに飛び込むか分からないし、どんな動きをするのかも予想がつかない。
そのため、カワセミの動きと姿が自然のままで、それに追従するため動的なシーンが多く、シャッターを切る回数は当然多くなり、失敗も多い、
この場所では連射が効く7D Markの本領発揮ですね。面白くて仕方ないです。
一方、武蔵関はとんでもない動きはあまりなく、その意味では、比較的単純ではあるけど少ない動作を確実に捉えることが必要になってくる。
それはそれで難しいし、面白い。
この両方でテクニック磨いていけば、かなりのレベルアップは出来るかなと思っていますが・・・。
この日は寒くて池には氷が張り詰め、カワセミが飛来するまでの間、暇つぶしに2羽のお客さんを撮っておきました。
ここ、国分寺はエサ場はもちろんないので、どこに飛び込むか分からないし、どんな動きをするのかも予想がつかない。
そのため、カワセミの動きと姿が自然のままで、それに追従するため動的なシーンが多く、シャッターを切る回数は当然多くなり、失敗も多い、
この場所では連射が効く7D Markの本領発揮ですね。面白くて仕方ないです。
一方、武蔵関はとんでもない動きはあまりなく、その意味では、比較的単純ではあるけど少ない動作を確実に捉えることが必要になってくる。
それはそれで難しいし、面白い。
この両方でテクニック磨いていけば、かなりのレベルアップは出来るかなと思っていますが・・・。
この日は寒くて池には氷が張り詰め、カワセミが飛来するまでの間、暇つぶしに2羽のお客さんを撮っておきました。