ミポリンの訃報

同世代の訃報はショックが大きいです。。。

俳優 中山美穂さん死去 54歳 東京・渋谷の自宅で 警視庁https://t.co/8XwiyNVK35 #nhk_news

— NHKニュース (@nhk_news) December 6, 2024

日本航空123便墜落事故から39年

今年も慰霊の日がやってきました。

日航機墜落３９年で遺族登山　５２０人犠牲、安全願う「次世代に事故の記憶引き継ぎたい」 https://t.co/hph97h3mdy 単独の航空事故としての死者数は現在でも世界最悪。歌手の坂本九さん＝当時（４３）＝が亡くなったことでも知られる。

— 産経ニュース (@Sankei_news) August 12, 2024

ニュースで見ましたが
９０歳のお兄さんと７６歳の妹さんが
今年で慰霊登山を最後にするとか・・・。

その年齢まで慰霊登山を続けてこられて凄いな、と思うのと
突然家族を亡くす心の傷は４０年近くたとうとも
変わらずそのままなのだな・・・と思いました。

羽田空港での事故

新年２日目。

能登地震の次は
羽田空港で航空機同士の衝突事故とは・・・。

それも一方は
能登地震の被災地に向かう予定の
海上保安庁の航空機だそうで、
これはある意味
二次災害ではないでしょうか。。。

日航機の乗客・乗務員の皆さんが
無事だったのは不幸中の幸いですが
亡くなった海上保安官のご家族の心中を思うと
言葉が見つかりません。

明けましておめでとうございます＆能登地震

２０２４年になりました。

ここ数年、
自分の「貯金」を崩す一方で
プラスになることを
ほとんどできずにいた気がして。

穏やかな老後（笑）を迎えるためには
このままではいけない！
と思い、
２０２４年は計画的に
いろいろなことに手を出すつもりです。



まずは初詣に行って
新たな気持ちで願いことをしようと
思ったタイミングで
TVから聞き慣れたあの不快なアラーム音。

震度５強？

今度は震度７？

東京にいる私のスマートフォンにも
これほど地震速報の通知が
次から次へとあるのは
初めてのことかもしれません。

現地にいらっしゃる方は
とても不安な夜を過ごされているでしょう。

どうかこれ以上
大きな余震が来ませんように・・・。

日本航空123便墜落事故から３8年

コロナの影響で制限を受けていた慰霊行事が
４年ぶりに行えるそうですね。

「会いたい人」に自由に会いに行けない・・・。

大切な人を「あの夏」に亡くされた方々も
コロナで歯がゆい思いをされていたことでしょう。

今年は会えなかった分
いっぱいお話できると良いですね。


★－－－－－－－－－－★－－－－－－－－－－★

先日、ニュース番組中でこちら（↓）を観ました。

「お盆で家族が待っているからうれしいよ」私が夕方の便に空席が出たことを伝えると、笑顔で便を変更した男性しかし、その人たちを乗せた123便は御巣鷹の尾根に墜落し、520人が亡くなりましたあの夏から38年、当時を知る社員に話を聞きましたhttps://t.co/JVHl4sBEKX

— NHKニュース (@nhk_news) August 11, 2023

元地上職の方の当時のお話、
もう一方の当事者の記憶を
とても辛いことだと思いますが
伝え続けて欲しいものです。

水木一郎さん死去

【水木一郎スタッフより】

いつも応援してくださっているみなさまへ

とても悲しいご報告になり申し訳ございません。命は尽きるとも、歌と魂は不滅だと信じています。 pic.twitter.com/VvOtqylYUp

— Ichiro Mizuki (@aniki_z) December 12, 2022

移動中にスマホのニュースの通知で
歌手の水木一郎さんが亡くなったと知りました。

ある年代以上の日本人なら
水木さんの唄ったアニソンを
例えば「１０曲歌え！」と急に言われても
きっと難なく口ずさめると思います。


「男はつらいよ」の「源ちゃん」役の
佐藤蛾次郎さんの訃報も
同じ日に流れるし
昭和に活躍した方々が次々と亡くなって
何とも言えない寂しい思いでいっぱいになります。。。

FIFAワールドカップ

初志貫徹 ❤️🇯🇵 pic.twitter.com/pepe1FNa9v

— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 5, 2022

「日本vsクロアチア」戦には
いろいろな意見はあるでしょうが・・・。

４年後の楽しみができた、
と私は思いました。

日航機墜落事故から37年

このニュースを聞いたとき
何とも言えない気持ちになりました。

日航機墜落事故から37年 現場で酸素マスクが新たに見つかる #nhk_news https://t.co/9eqbQ0zOzJ

— NHKニュース (@nhk_news) August 5, 2022

３７年が過ぎようとしても
「私たちのことを忘れないで」
と被害にあわれた方々の想いが
こういうかたちで届けられた気がしてなりません・・・。

トリアージ

まさか私が
「診察拒否」にあうとは
思ってもみませんでした。（苦笑）


体調管理ミスから
気管支をやられてしまい
咳が酷くて
かかりつけ医のＩ先生のクリニックに
行こうとしたら
受付のオバちゃまが
「咳が出る方は発熱外来で診ることになります」
「発熱外来は予約でいっぱいです」
と・・・。

自己診断でコロナの可能性が高ければ
無理を言ってでも
Ｉ先生に診てもらおうかとも思ったのですが
咳を除けば
喉は痛くないし
熱も平熱だし
猛暑で身体はダルいし食欲はないけど
味覚も嗅覚もちゃんとしてるし。

ドラッグストアで咳止めを買って
「自宅療養」することにしました。


自分がかかりたい病院に
かかりたいと思うタイミングで
診てもらえるなんて
数年前なら当たり前のことだったのに。

大変な時代になったものです。

辛くなったり、圧倒されたりしているときは

前回に引き続き。

「セサミストリート」でも
心の守り方について
こんなふうに呼びかけています。

ニュースを見て辛くなったり、圧倒されたりしているときは、無理をせず、信頼している家族やともだちに気持ちを打ち明けてみましょう。子どもたちにとっては、質問したり、自分感情を表現できる場を設けること、そして必要であればメディアを見る機会を制限してあげることも大切です。 pic.twitter.com/UnGCngX2Mg

— セサミストリート公式 (@sesamejapan) March 1, 2022

「子ども」だけでなく
「おとな」も同じですね。