入院中の叔父

叔父が先日
某大学病院に入院しました。

具合が悪くなって
かかりつけの診療所に行ったら
「紹介状を書きますから・・・」と言われ、
その大学病院で診察を受けたところ
病名はまだはっきりしないが
さらに詳しく検査をしつつ
治療をしていきましょう
ということになったそうで。


入院から数日過ぎた頃に
叔母に電話したら
「こんな病名を言われた～」
と教えてもらったのが
とある難病指定されている病気。

叔母の話を聞きつつ
内心
「これは大変なことになった」
と焦る私とは対照的に
叔母は入院・治療すれば
叔父はすぐよくなる位に思っている節があり。

叔父の主治医は
患者と家族にきちんと
病気に関して説明していないのか、
それとも叔母が
主治医の説明を理解できていないのか・・・。（涙）


とにかく叔父の病気は
長期戦の覚悟が必要なので
私でできることは
叔父と叔母をフォローするつもりです。

我が亡き父が生きていたら
それを望んでいたでしょうし。