ねぎぼうず 2016-04-24 20:41:16 | 日記 小さな両方の手でそっと包んだねぎぼうず。 次の瞬間 凄い痛みで泣いた。そこまでの記憶は今も忘れない。 きっとみつばちがとまっていたんだろう。 あの出来事はいくつのころだろうか。 祖父のねぎ畑 だった気がする。