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きりたんぽを焼く

2014年10月17日 | 綱引
きりたんぽを焼く歴史を紹介します。

昔、マタギが山で冷たくなったおにぎりを木の枝に刺して焚き火で焼いたのが始まりではないかと言われています。

鍋料理としては、各家のいろりで焼きあげていたのであります。


いろりが無くなった今は、きりたんぽ焼き機、地元鉄工所で作られています。
真ん中に炭を入れます。


きりたんぽのお店では、こんな機械が活躍しています。

きりたんぽオート


ニョロニョロ


美味しいきりたんぽをどうぞ!