たたかう芸術祭！

ゼルノ「ラーバダックの前からこんにちは。中ノ島で行われている『たたかう芸術祭』に来ています。」( ´∀`)

ゼルノ「10/3(土)-12(月)、16(金)、17(土)と日はそんなにないですがお出掛けされてはいかがでしょうか？」( ´∀`)ノ



「アイエェエエエ！？ニンジャ？ニンジャ、なんで？」(；゜Д゜)

ゼルノ「アート作品じゃないの？」( -_・)?

「また、違うイベントだったみたい。」(´・д・｀)

ゼルノ「まぎらわしいな…。」(;´ω｀)



「駅の広告で『明和電機』さんがでかでかと出てたから作品出してるかと思ったら審査員だったみたいで、ちょっとテンション下がる…。」(・ω・;)

ゼルノ「受賞作品あるんじゃないの？」(´・д・｀)

「パンフレットを現地でもらうって、ろくに調べてないってな。」( ´∀`)

ゼルノ「おい！」(；゜Д゜)

「中ノ島GATEエリアでやってたみたい、時すでに遅しで道頓堀の方に行っちゃってたからね…。」(;´д｀)

ゼルノ「行かれる際にはパンフレットか公式ＨＰで日程確認してください。」(；゜ω゜)

「『水面下で働く人』ってのが見れなくて、シャウラご立腹なっちゃったしねぇ…。」( ´∀`;)

ゼルノ「あ、ラーバダックで気をとられてシャウラさんと行っています！って言うの忘れてた…。」( ´∀`;)

「…。」( ´∀`;)

ゼルノ「…。」( ´∀`;)

ゼルノ「「最終日にもう一度で」」(; ´∀`)人( ´∀`;)

不以心不伝心

イーネ「頑張ったのに不服と言うわけね？ハリー…。」( ´∀`#)

ハリー「…。(不服言うか、その、三角巾も出来たら欲しいなって。)」(ノдヽ)

フェヴァ「エプロンも作れたんだから、三角巾ぐらい用意してあげたらいいんじゃないの？」(´・д・｀)

イーネ「あ？」( ´∀`#)

フェヴァ「いや。思っただけです…。」(;´ω｀)

イーネ「だいたい、平野レミ先生が三角巾着けるだけで、他の先生は着けて無いじゃない。無くても大丈夫よ！つけないで行きなさい。着けないで！」(゜Д゜)

ハリー「…。(そ、そんな乱暴な。)」(´ノω；`)



ゼルノ「何やってるの？」(・ω・)

イーネ・フェヴァ・ハリー「「「姉さん(姉様)」」」(゜Д゜;)(・ω・;)(´；ω；`)

ゼルノ「あ、ハリー。エプロン作ってもらったの？いいんじゃない。」( ´∀`)

ハリー「…。(うん。)」( ´∀`*)

ゼルノ「イーネもごくろうさま。大変だったでしょ？」( ´∀`)?

イーネ「いいえ。全然、全然大丈夫！」( *´∀`*)

フェヴァ「ただ、三角巾作るく事を頑なn」(´・д・｀)

イーネ「…。」(；゜д゜)ノバッ

ゼルノ「ん？」(・ω・)


イーネ「な、何でもないわ。」( ´∀`;)グッ

フェヴァ「…。」(；゜×゜)タップタップ

ゼルノ「三角巾も作ってあげるの？」(・ω・)

イーネ「え？あ、ハリーは欲しいって言ってたから…。」( ´∀`;)

ゼルノ「あんまり無茶しちゃダメだよ。ハリーもわがまま言ってた迷惑かけちゃダメだからね。」(´・д・｀)

ハリー「…。(はい。姉様。)」(´・ω・｀)

ゼルノ「じゃ、三角巾頑張ってあげてね。」(´・д・｀)

イーネ「え？え…。えぇ、任せて。」( ´∀`;)



フェヴァ「…。」(；×ω×)グデーン

イーネ「…。」(・ω・)クルッ

ハリー「…。」(・ω・;)ビクゥッ

イーネ「そういう訳よ！三角巾は少し待ってなさい！」(*・Д・;)クワッ

ハリー「…。(は、はい!)」(・ω・;)



ゼルノ「イーネは優しいね。何だかんだで、作ってあげるから。」( ´∀`*)

トランシェ「そ、そうね。(姉さん…。)」( ´∀`;)

ゼルノ「私も何かしようかな？」(・ω・)?

トランシェ「それはいい考えかもね？何か決めてるの？」( ´∀`)?

ゼルノ「いや、全然。」( ´∀`)キッパリ

トランシェ「…。そういう所はマスター似ね。」( ´∀`;)

ゼルノ「な、なんだとぅ!訂正しろ訂正!」( ;゜皿゜)ノシ