この度、ひょんなことから、トラックバックセンターのweblogカテゴリのカテゴリマスターを不詳「A → Z : Xserve」がやらせていただくこととあいなりました。
一体何をやるのか? 運営スタッフのshunさんによると、
「「自分にとってこのカテゴリは強いぞ」というカテゴリで興味を引くblogに自分のblogで言及していただく」
ということを想定されているそうです。といっても、それ以外の展開を勝手に切り拓いて行くのもアリとのこと。
なんか、All Aboutのガイドや、ニフティのシスオペを思い出すこの「カテゴリマスター」というキーワード。今後いったいどのように紆余曲折し、発展し、春を謳歌し、そして衰退し消えていくのか?(←おひおひ)
今のところは、日本トラックバック振興会とも連動してシナジーを出していければいいかなぁと考えています。
さて、ここまで読んだそこのアナタ。「そ、そんないたってヒトとしてまともな所業が、こんなセクハラブログにつとまるのか?」という向きもあるでしょう。まぁまぁ、奥さん。そう神経質にならずに、まずは肩の力を抜いてくださいよ。なんつったって、「下ネタは禁止です」と念を押されましたから。それはもう、キッチリシッカリ。そのあたり、ぬかりないですから(号泣) まぁ、でもこれに関係ないネタではあいかわらず下ネタはやるけどネ~~~。wwww
さて、まぁそんなわけで今日一番言いたいことは……
【トラックバックはここに撃て! ~1億総トラックバックを目指して~】
世の中にはトラックバックを集積することを目的に作られた素晴らしいサイトがいくつもある。このイカしたサイトたちは、「個人のBLOGにいきなりトラックバックを撃つのはちょっと……」なんていうふうに尻込みしがちなそんなあなたに「冷えピタ」ばりにピッタリくること受けあいだ。せっかくBLOGをやってるのにこれらにトラックバックを撃たないなんて、アツアツのごはんにひんやり冷やしたミネラル麦茶をかけて食ってるようなものだぜ?
そこで、トラックバックセンターをはじめとして代表的なものをピックアップしてみた。
・トラックバックセンター
→JUGEM系トラックバック集積サイト。カテゴリがたくさんあり、どんな記事を書いてもどこかのカテゴリに必ず撃てるのがうれしい。また、「copy」と書いてあるラジオボタンを押せば、トラックバックURLのコピーもカンタンなので、goo BLOGのように、トラックバック先を指定しておけば自動でトラックバックを撃てる「オートトラックバック機能」がないBLOGでもカンタンにトラックバックを撃てる(ちなみにgoo BLOGの「BLOG情報」の設定にある「オート・トラックバック」は、投稿時に記事からのリンク先(goo BLOG内のみ)に自動でトラックバックを撃つ機能みたい)。
・ニュースちゃんねる
→ニュース系トラックバック集積サイト。一番右のタブにトラックバックURLが書いてある。
・トラックバック野郎
→@niftyのネタフリ系トラックバック集積サイト。毎週新しくなる「お題」に関するトラックバックが撃てる。ココログ以外からでもトラックバックできるので、「サイゾー」テイストが好きな方は是非。
・テーマサロン
→5月14日にgoo BLOGではじまった、トラックバック野郎と同じくネタフリ系トラックバック集積サイト。goo BLOG以外からでもトラックバックできる。第1回のテーマが「今年から続けていること」。Xserve的にも、今年から始めたこの素晴らしいトラックバックといふものを命ある限り撃ち続けTai! というワケで、早速この記事からもトラックバ~~~ック!
・exciteブログ - トラックバック
→Exciteのトラックバック集積サイト。トラックバックセンターと同じくカテゴリ別にトラックバックを撃てる。ちなみに、goo BLOGからだと文字コードの相性が悪いらしく100%文字化けするが、漢ならあえて撃ちまくって問題提起をするのも一興(トラフィックは期待できなそうだけど)。
・日本沈没地図
→OCN「ブログ人」のトラックバック集積サイト。県別×テーマ別にトラックバックを撃てる。はっきし言ってかなり盛り下がっているのが哀しいが、ポテンシャルは高いと思われる(意外と撃ったときの効果もあるっぽい)。とりあえず、自分と関連ある県に撃つのを試されたし。
そんなわけで、合言葉は、そう、「1日1トラバ」。「チャオソレッラ!」とか宣(のたま)うヒマがあったら、こっちを気高く、そして高らかに叫び上げることを推奨します。お兄さんとの、約束だお!
あと、日本トラックバック振興会の方も引き続き会員募集中なので、何卒よしなに。
一体何をやるのか? 運営スタッフのshunさんによると、
「「自分にとってこのカテゴリは強いぞ」というカテゴリで興味を引くblogに自分のblogで言及していただく」
ということを想定されているそうです。といっても、それ以外の展開を勝手に切り拓いて行くのもアリとのこと。
なんか、All Aboutのガイドや、ニフティのシスオペを思い出すこの「カテゴリマスター」というキーワード。今後いったいどのように紆余曲折し、発展し、春を謳歌し、そして衰退し消えていくのか?(←おひおひ)
今のところは、日本トラックバック振興会とも連動してシナジーを出していければいいかなぁと考えています。
さて、ここまで読んだそこのアナタ。「そ、そんないたってヒトとしてまともな所業が、こんなセクハラブログにつとまるのか?」という向きもあるでしょう。まぁまぁ、奥さん。そう神経質にならずに、まずは肩の力を抜いてくださいよ。なんつったって、「下ネタは禁止です」と念を押されましたから。それはもう、キッチリシッカリ。そのあたり、ぬかりないですから(号泣) まぁ、でもこれに関係ないネタではあいかわらず下ネタはやるけどネ~~~。wwww
さて、まぁそんなわけで今日一番言いたいことは……
【トラックバックはここに撃て! ~1億総トラックバックを目指して~】
世の中にはトラックバックを集積することを目的に作られた素晴らしいサイトがいくつもある。このイカしたサイトたちは、「個人のBLOGにいきなりトラックバックを撃つのはちょっと……」なんていうふうに尻込みしがちなそんなあなたに「冷えピタ」ばりにピッタリくること受けあいだ。せっかくBLOGをやってるのにこれらにトラックバックを撃たないなんて、アツアツのごはんにひんやり冷やしたミネラル麦茶をかけて食ってるようなものだぜ?
そこで、トラックバックセンターをはじめとして代表的なものをピックアップしてみた。
・トラックバックセンター
→JUGEM系トラックバック集積サイト。カテゴリがたくさんあり、どんな記事を書いてもどこかのカテゴリに必ず撃てるのがうれしい。また、「copy」と書いてあるラジオボタンを押せば、トラックバックURLのコピーもカンタンなので、goo BLOGのように、トラックバック先を指定しておけば自動でトラックバックを撃てる「オートトラックバック機能」がないBLOGでもカンタンにトラックバックを撃てる(ちなみにgoo BLOGの「BLOG情報」の設定にある「オート・トラックバック」は、投稿時に記事からのリンク先(goo BLOG内のみ)に自動でトラックバックを撃つ機能みたい)。
・ニュースちゃんねる
→ニュース系トラックバック集積サイト。一番右のタブにトラックバックURLが書いてある。
・トラックバック野郎
→@niftyのネタフリ系トラックバック集積サイト。毎週新しくなる「お題」に関するトラックバックが撃てる。ココログ以外からでもトラックバックできるので、「サイゾー」テイストが好きな方は是非。
・テーマサロン
→5月14日にgoo BLOGではじまった、トラックバック野郎と同じくネタフリ系トラックバック集積サイト。goo BLOG以外からでもトラックバックできる。第1回のテーマが「今年から続けていること」。Xserve的にも、今年から始めたこの素晴らしいトラックバックといふものを命ある限り撃ち続けTai! というワケで、早速この記事からもトラックバ~~~ック!
・exciteブログ - トラックバック
→Exciteのトラックバック集積サイト。トラックバックセンターと同じくカテゴリ別にトラックバックを撃てる。ちなみに、goo BLOGからだと文字コードの相性が悪いらしく100%文字化けするが、漢ならあえて撃ちまくって問題提起をするのも一興(トラフィックは期待できなそうだけど)。
・日本沈没地図
→OCN「ブログ人」のトラックバック集積サイト。県別×テーマ別にトラックバックを撃てる。はっきし言ってかなり盛り下がっているのが哀しいが、ポテンシャルは高いと思われる(意外と撃ったときの効果もあるっぽい)。とりあえず、自分と関連ある県に撃つのを試されたし。
そんなわけで、合言葉は、そう、「1日1トラバ」。「チャオソレッラ!」とか宣(のたま)うヒマがあったら、こっちを気高く、そして高らかに叫び上げることを推奨します。お兄さんとの、約束だお!
あと、日本トラックバック振興会の方も引き続き会員募集中なので、何卒よしなに。