あきっしーの日常

・秋葉原・ローソン・日常・アニメ・ゲーム
を主に日記につぶやきたいと思ってます。

もしもシャケの切り身が泳いでいたら……子どもたちはどんな反応をするのか

2015-09-03 23:29:01 | 日記
こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の見聞
「新浦安」に行ってきました。
帰りは雨が降るのではと懸念したが、天気はギリギリ悪くない。
予定通りジョギングで帰宅。




・今日のアニメ
「俺物語!!」を視聴しました。
恋って必ずしもこんな症状なのかな?
私には経験が無い。




・今日のアプリ
「夏休みデビュー~僕の好きなあの子の場合~」を起動しました。
ジカンススームは至って入手し易いかと存じます。





・本日のニュース

情報源は”Pouch [ポーチ]”

「【実験動画】もしもシャケの切り身が泳いでいたら……子どもたちはどんな反応をするのかな?」


水族館に行くと、さまざまな魚が泳いでいます。ピチピチしたタイやヒラメの舞い踊り、思わず「おいしそう」なんて言葉が口をついて出てしまいます。だって、おいしいんだもん!

でも、日常生活の中で見る魚って、さばかれた状態のものが多いですよね。魚は、さばかれた状態で泳いでいると信じている子どももいるとかいないとか……ホントなの?

静岡放送は、9月6日(日)午後4時から放送の魚バラエティ「キャイ~ン × よゐこの そうだ、魚屋さんへ行こう!」(TBS系列)のオンエアに先立ち、ある実験動画を公開しました。

まさかの「シャケの切り身」が泳いでいる水槽を子どもたちに見せると……?

【子どもたちの反応が興味深い実験動画】
この動画は、「食卓で出る魚はさばかれた状態で泳いでいる」と信じている子どもたちがいるという都市伝説を検証したもの。精巧なシャケの切り身ロボット3体を制作して、水族館に設置した水槽の中に放流しました。

シャケの切り身が泳ぐ様子を見た子供たちの反応はというと、「変な魚!」「これは何の魚?」など、口々に感想をのべています。

魚は魚なんだけれど、ホントは魚というか魚の切り身なワケですが……。

すっかり、サケはこの状態で泳いでいると信じ込んでしまった子どももいたみたい。食卓に並ぶとき、サケってだいたい切り身になっていますもんね! 

ちなみに、このシャケの切り身ロボットは、小型モーター4台を内蔵。それぞれ違った動きをさせることで、魚らしさを追求したのだとか。すいすいと水槽の中を泳ぐシャケの切り身、おいしそう……。

酒たばこ「18歳から」に反対続出 自民提言は先送り

2015-09-03 07:38:01 | 日記
こんにちは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。



・今日の天気
「曇り時々雨」です。
朝からこんなに晴れてるのに、気温の高い状態で雨…お天気雨?





・今日の見聞
「秋葉原」へ行く予定です。
某ローソンでは牡蠣フライを販売開始、今日の昼ごはんはあれで決定。





・本日のニュース

情報源は”朝日新聞デジタル”

「酒たばこ「18歳から」に反対続出 自民提言は先送り」
 18歳をどこまで「大人」とするか――。成人年齢の線引きについて自民党が2日、政府への提言をまとめようとしたが、18歳から酒やたばこを認める案に反対論が続出。提言は先送りされた。選挙権年齢は来夏の参院選から18歳に引き下げられるが、どの範囲まで「18歳」で足並みをそろえるか着地点は見えていない。

 「飲酒、喫煙による医学的な影響を慎重に検討すべきだ」「一気飲みで死ぬ学生もいる」「喫煙者は肺がんなどの割合が高くなる。なぜ早く解禁するのか」

 成人年齢をどう線引きするか、政府への提言案をまとめる予定だった2日の自民党「成年年齢に関する特命委員会」(委員長=今津寛衆院議員)の議論は紛糾した。

 提言案には、民法改正で「大人」を18歳からとすることが盛り込まれ、「大人になった18歳が飲酒・喫煙を制限されることは社会的に保護が必要だと示しているともいえ、適当ではない」と指摘。特命委では「16歳から飲酒、喫煙できる国もある」との意見もあったことから、日本でも18歳から認めることが「妥当」としていた。特命委メンバーの一人も2日、「酒だけ禁止するのは理解できない。自己責任で、社会が『ああだ、こうだ』と言う必要はない」と発言した。

 しかし、4月の特命委の発足以降、議論を積み重ねてきた民法や少年法といった「権利」「義務」の議論と違い、健康に直結する問題だけに、発言した約15人のうちほとんどの議員は反対した。事前に提言案が報じられたこともあり、特命委に出席した一人は選挙区の学校関係者から「非行の温床になる」と反対するよう求められていた。

 反対論が噴出した背景には、十分な議論が行われてこなかったこともある。