こんばんは、あきっしーにて候う。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。
・今日の見聞
「秋葉原」に行ってきました。
予想以上の人気の少なさ、いつもこうだと良いのに。
・今日のアニメ
「六花の勇者」を視聴しました。
いやあ~何だかんだで最終回まで見ちゃいました。
まさか奴が7人目だったとは…!
・今日のアプリ
「こだわりラーメン~全国編~」を起動しました。
新作かなと思ったけど前から有るものだった。
早くリニューアルするべき。
・本日のニュース
情報源は”ギズモード・ジャパン”
「フェイスブックの「よくないね!ボタン」詐欺にご注意を」
はやく使いたい気持ちはわかりますが...。
フェイスブックに「よくないね!」ボタンが導入されるのでは、という話題を先日お届けしましたが、なんとそれに伴う詐欺が出現したとの話。一体どういうことなのでしょうか。
有名ショッピングサイトや企業名を語り、「アンケートに答えると今なら無料チケットがもらえる!」などのメールが届くことがありますが、これは典型的なアンケート詐欺というものです。「無料」「先行」などの魅惑的な言葉を操り、受け手の興味を惹きつけるのですね。
今回、その報酬として提示されたのが、誰よりも先に「よくないね!」ボタンを使える権利ということで、フェイスブックの新機能はすでにハワイ旅行や金券と同じくらいの価値なのかと、別のところで感心してしまいそうです。
言うまでもないことですが、以下のようなメールを受け取っても、決してクリックしないでくださいね。
たしかに、マーク・ザッカーバーグは「よくないね!」ボタンのリリースについて発言しましたが、正式な日程などはすべて未定。そのうちフェイスブックが正式にテストを始めるかもしれませんが、とにかく今はなにも決まっていないのです。
ザッカーバーグはその際、「よくないね!」ボタンはなにか悲しい出来事がおきて、「いいね!」とは言いづらい共感を表現するために使われることになります、と語っていましたが、自分がその当事者になってしまっては目も当てられません。
詐欺集団の目的は、当然あなたの個人情報です。入力した情報はすべて悪徳業者の手中に落ち、リンクをクリックしたら、間違いなくウィルスの危険にさらされます。
「よくないね!」ボタンの導入は待ち遠しいですが、ここはフェイスブックからの正式な発表を待つことにしましょう。
由来は秋葉原とふなっしーを略してみました。
・今日の見聞
「秋葉原」に行ってきました。
予想以上の人気の少なさ、いつもこうだと良いのに。
・今日のアニメ
「六花の勇者」を視聴しました。
いやあ~何だかんだで最終回まで見ちゃいました。
まさか奴が7人目だったとは…!
・今日のアプリ
「こだわりラーメン~全国編~」を起動しました。
新作かなと思ったけど前から有るものだった。
早くリニューアルするべき。
・本日のニュース
情報源は”ギズモード・ジャパン”
「フェイスブックの「よくないね!ボタン」詐欺にご注意を」
はやく使いたい気持ちはわかりますが...。
フェイスブックに「よくないね!」ボタンが導入されるのでは、という話題を先日お届けしましたが、なんとそれに伴う詐欺が出現したとの話。一体どういうことなのでしょうか。
有名ショッピングサイトや企業名を語り、「アンケートに答えると今なら無料チケットがもらえる!」などのメールが届くことがありますが、これは典型的なアンケート詐欺というものです。「無料」「先行」などの魅惑的な言葉を操り、受け手の興味を惹きつけるのですね。
今回、その報酬として提示されたのが、誰よりも先に「よくないね!」ボタンを使える権利ということで、フェイスブックの新機能はすでにハワイ旅行や金券と同じくらいの価値なのかと、別のところで感心してしまいそうです。
言うまでもないことですが、以下のようなメールを受け取っても、決してクリックしないでくださいね。
たしかに、マーク・ザッカーバーグは「よくないね!」ボタンのリリースについて発言しましたが、正式な日程などはすべて未定。そのうちフェイスブックが正式にテストを始めるかもしれませんが、とにかく今はなにも決まっていないのです。
ザッカーバーグはその際、「よくないね!」ボタンはなにか悲しい出来事がおきて、「いいね!」とは言いづらい共感を表現するために使われることになります、と語っていましたが、自分がその当事者になってしまっては目も当てられません。
詐欺集団の目的は、当然あなたの個人情報です。入力した情報はすべて悪徳業者の手中に落ち、リンクをクリックしたら、間違いなくウィルスの危険にさらされます。
「よくないね!」ボタンの導入は待ち遠しいですが、ここはフェイスブックからの正式な発表を待つことにしましょう。