公文で九年

公文式教室を9年間経営していた学習塾経営者です。
公文教室とはどういうものか私の視点で公開したくなりました。

くもんの局員

2014-11-21 | 雑記
ある読者の方から、「事務局長になると単身赴任なのですか」というお尋ねをいただきました。さあ?どうなんでしょうね。

私が公文教室をやっていた頃、ご縁があった局員で家庭の事まで話題になったのは
3~4人でしたし、私は他人のプライベートなことまで知りたくもなし、なほうなので
一人は家族ぐるみで引っ越してきた、という話、あと3人程は転勤してきて独身でアパート暮らし、という程度の事しか知りませんでした。
中では女性局員が「母が公文教室を開いていて・・・・・・」という例が唯一記憶に残っているくらいです。
ま、それもたまたま、長男が就職活動をしている頃だったので
「なんでくもんに?」という話になったからなのですが。
どこかでその話を聞きつけたらしい局長に「くもんへの就職希望なら・・・・・・」と
言われましたが、とんでもない!!
日ごろ局員の言動を見聞きしていて、こういうところで働かせたくないとは思っていましたから。
ほら、朱に交われば朱くなる、っていうでしょ?
で、まあ、自分でそれなりのところへ就職したので、それは良しとして。

それで、と。
改めて考えてみると、局員の何人に一人が「事務局長」になるまで
くもんにお勤めしているのでしようね。
で、局長の平均年齢って?
でもって、同期入社のどのくらいが「事務局長」になるものなの?
「ヒモ稼業」で鵜匠管理業務の位置に就くのは?ってことでもあるのだけれど (^.^)

まあ、もちろん、≪どうでもいい話≫ではありますが。


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