公文で九年

公文式教室を9年間経営していた学習塾経営者です。
公文教室とはどういうものか私の視点で公開したくなりました。

公開ブログは誰が見てるかわからないから?

2016-03-07 | 雑記
先日の記事に「知らない人しか読まないと思っている。
おめでたい人ですね」とのコメントがありました。まったくです。

もしかしたら、うちのスタッフたちや
当人さえも読んでいるかもしれないですね。
こんな言いたい放題のマイ・ブログを公開していることは
もちろん、身の回りの誰にも言っていませんけれど。(^.^)

まあ、それでもしょうがないか。
公開している以上、読むのは自由なわけだし、
私自身は、
「おなかの中で思っていることと口に出すことが違う」というようなことが
できるほうではないので
いつでも「素」のまんまですから。

くもんがらみの記事にしても
自分が体験したこと、見聞したことを書いているので
たまに
「どこそこの○○先生はこんなことをしている」なんて
中傷するようなおたよりもありますが
その手の事を記事にすることはありません。
「こんな研究会の対応があった」という事例は話題にすることがありますが。

ただ、どこのお教室の先生でも
スタッフの管理や教育にはそれなりにご苦労なさっていると思うのです。
そんな時
「自分に都合のいいように考える」ということにはある程度の効果があります。

で、私としては
「よっしゃぁ、チャンスだ」とワクワクしてたりするわけです。






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