時代はの変革は凄いと思います。

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絶対本物入ってなさそうなガチャガチャ

2017-06-03 10:45:33 | ブログ

絶対本物入ってなさそうなガチャガチャ
怪しすぎるガチャガチャ見つけた。
全てにおいて怪しい。
動画も撮ったから今度あげよう。
pic.twitter.com/HfS4kncthY

米オーディション番組に12歳の天才腹話術師が登場

2017-06-03 06:43:46 | ブログ
米オーディション番組に12歳の天才腹話術師が登場 口をまったく動かさずに熱唱って可能なのかよ!

 アメリカの公開オーディション番組「America's Got Talent」に、腹話術を使いこなす12歳の女の子が出演。YouTube上に公開された動画が注目を集め、わずか数日間で600万回以上再生されています。
 人形片手に、ニコニコと白い歯を見せながらステージに登場した12歳のDarci Lynneちゃん。腹話術のときも表情はほとんど変わらず、少し声が高く子どもっぽいキャラクターを見事に演じています。年齢のわりに人形の動かし方もちゃんとしているし、腹話術うまいなあ……と思わず感心してしまいそう。
 しかし、この後、Lynneちゃんの大人顔負けの実力が発揮される展開が。なんと人形を巧みに操りながら口をまったく動かさずに歌いだし、会場中に衝撃を与えています。その歌声は先ほどとは違う大人っぽい印象で、低音から高音まで出し分けることができるよう。ビブラートも効かせており、腹話術であることが信じられないほどの歌唱力の高さです。すいません、これからは「Lynne師匠」って呼ばせていただいてもいいですか?「私に歌わせて!」と言わんばかりに、人形がストップ。動きを使った演出も巧みです
 腹話術による熱唱が終わると、会場は大歓声。審査員からは、優秀な出演者であることを示す「Golden Buzzer」が与えられています。
https://youtu.be/rk_qLtk0m2c

ビール値上げの陰に潜む「販売奨励金」の正体

2017-06-03 06:30:19 | ブログ

ビール値上げの陰に潜む「販売奨励金」の正体

6月以降、小売店の店頭でビール類の価格が明確に上がっている(写真は5月撮影、撮影:風間 仁一郎)
ビール好きに不遇の時代なのか

スーパーマーケットやディスカウントストア、ドラッグストアなどの店頭で特売の目玉だったビール類が6月から値上げされた。

6月から施行された「酒税法等一部改正法」では「酒類の公正な取引に関する基準」を改めた。これまで、スーパーなど小売りはメーカーや卸から受け取るリベート(販売奨励金)を原資に値下げし、時には赤字覚悟の安売りで集客の目玉にしてきたが、新基準によって、小売りは仕入れ原価に人件費や光熱費などの販管費を加えた総販売原価を下回る価格で酒類を販売できなくなった。新基準に違反すれば酒類の販売免許が取り消されるなど、これまで以上に厳しい行政処分が下される可能性がある。

1月以降、キリンビールやアサヒビールがチラシ協賛金など、基準のあいまいなリベートを見直し、実質的に減額された。

これまでビールは、「ロスリーダー」として活用されてきた。ロスリーダーとは、いわゆる客寄せパンダの商品で、赤字であっても集客商品となる。スーパーマーケットなどでは、他の商品を買ってもらえれば利益は稼げる。それを補填してきたのが、ビール各社からもたらされるリベートだった。ただ、あまりに廉価販売をされてしまうと、街の小さな酒類小売店は影響を受ける。

今回の酒税法の改正によって、ビールは1割ほど高くなってしまう見込みだ。ビールメーカーはもちろん安値販売を回避できる見込みで、株式市場はおおむねビールメーカーの株を高評価した。リベートを減らせば、利益が上昇するだろうと予想するからだ。

ところで、今回の値下げでキーとなる、リベートとは何か。

「印象操作」首相が連呼 野党「どこで覚えたのか」

2017-06-03 06:20:43 | ブログ

「印象操作」首相が連呼 野党「どこで覚えたのか」

朝日新聞デジタル
 安倍晋三首相が、国会で加計(かけ)学園(岡山市)の獣医学部新設計画などをめぐり野党から追及を受け、反論する際に「印象操作」を連呼している。この言葉が国会で使われるようになったのは最近。首相が多用することに違和感を示す人もいる。

 5月30日の参院法務委員会。友人の加計孝太郎氏が理事長を務める加計学園との関係を野党議員に問われ、首相が反論した。「1年間に14万円の報酬を受けたことはございます。しかしこれは印象操作であって、まるで私が友人のために便宜を図ったかのごとく議論をしておりますが恣意(しい)的な議論だと思います」

 首相は「印象操作」を今国会でたびたび使う。「忖度(そんたく)した事実がないのに、まるで事実があるかとのことを言うのは典型的な印象操作なんですよ」「我々がまるでうそをついているかのごとく、そういう印象操作をするのはやめていただきたい」

 インターネットの国会の会議録で「印象操作」という言葉で検索をかけると、初登場は2015年3月。同年は4回、16年は8回使われた。今国会(2日夕時点の公開分)、首相は16回発言している。

 「印象操作」と言われた共産党の小池晃書記局長は取材に「事実関係を確認しようと質問しているのに、それに答えず『印象操作だ』と応じるのでは議論にならない。聞く耳を持たないという意志の表れだ。あんな言葉、どこで覚えたんですかね?」と話した。

 本来の意味とはズレた使い方を…