沖縄限定 ファミマの「泡盛コーヒー」が「ヤバイ」と話題
沖縄と言えばオリオンビールと泡盛、なんて飲兵衛の方も多いのでは。そんな沖縄のファミリーマートで売られている「泡盛コーヒー」をご存じだろうか。
コーヒーやカフェラテと似たようなプラスチックのカップで販売されている「泡盛コーヒー」は税込み258円。パッケージには「泡盛とコーヒーが運命的な出会い。ノンシュガーですっきり仕上げました」とこれまた“泡盛”という言葉さえ入っていなければ、ジュースかな?と思うような文言が。
しかしアルコール度数12%を越えるそれは、まず間違いなくお酒なようで、SNSでは「これが噂のファミマ沖縄限定の例のやつ「のみやすい…!!」「するするいける…!!」「ライブ中、立ってられるの何人だろう…!!」「全然へらない…!!」」「泡盛コーヒーをちょっと飲んで、途中から牛乳入れたので泡盛成分はバリバリ残ってるはずなのに、もはや口当たりはコーヒー牛乳でした」との声が上がっている。
しかし「沖縄ファミマの泡盛コーヒー、あれやばいぞ、めっちゃまわる…」「泡盛コーヒー、入社1年目んときに取引先との飲み会で勧められて初めて飲んだんだけど、『え!なにこれ飲みやすっ!え~これスルスル飲める~~!』って飲んでた数分後に意識を失い、気づいたらトイレで倒れてたところを保護された悪魔のドリンク」と、その強さを警戒する声も多数あがっている。
沖縄でしか飲めない、限定商品ということでますます興味が加速する。この夏沖縄に行く予定のある方は、是非試してみては。ただし飲み過ぎには注意してください。