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「三太郎」CMシリーズ、ついに100作目 おなじみナレーターが“初出演”

2018-03-30 07:23:31 | ブログ
「三太郎」CMシリーズ、ついに100作目 おなじみナレーターが“初出演”俳優の松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎に扮するau「三太郎シリーズ」CMが、きょう30日より放映される『ピタット学割』新CM「グローバルな初恋」篇でついに100作目を迎えた。これまで同シリーズのナレーターを務めてきた女優、マリナ・アイコルツ(17)が、鈴木福演じる赤鬼の“初恋の相手”として100作目にしてCM初出演を果たしている。
【動画】au“三太郎シリーズ”TVCM「グローバルな初恋」篇
 新CMは、赤鬼の初恋相手が金太郎によってバラされてしまうストーリー。放課後、あやとりをしている三太郎と赤鬼のもとに「おい赤鬼~! 好きな子できたんだって~?」と鬼ちゃん(菅田将暉)がかけ寄る。浦島太郎が「誰?誰?」と問い詰めると、「いや、それは…」とためらう赤鬼の横で、「あの子!!」とすぐにバラしてしまう金太郎。
 金太郎が指差した先には、「オヤコデワラオウ!」と先生に読み方を教わっている外国の女の子(アイコルツ)の姿。赤鬼の初恋の相手を見て鬼ちゃんは「初恋からグローバルじゃねぇかよ~!」とうれしそうに赤鬼をからかう。そんな鬼の親子の横で、女の子の声に聞き覚えのある三太郎は、「この声って…(桃太郎)」「なんか…(浦島太郎)」「聞いたことある~(金太郎)」とつぶやくのだった。
 アイコルツは幼少の頃より子役としてドラマやCMなどで活躍。「三太郎」CMへはシリーズ開始からナレーションを担当してきた。今回の撮影では初出演ながらも、三太郎をはじめ出演者の和やかさにとてもリラックスして演技に臨み、おなじみ「オヤコデワラオウ!」が現場に響き渡っていた。スタッフも癒されたアイコルツの素敵な笑顔は必見だ。

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