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風機おばさん(ハン・ヘギョン)の現在

2016-09-10 05:21:48 | ブログ

風機おばさん(ハン・ヘギョン)の現在。手術18回で240gの異物を顔から摘出も「金が無いので元に戻らない」

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約4年前に「扇風機おばさん」として有名になった韓国人女性、ハン・ヘギョンさんの現在が明らかになりました。

これは「金曜プレミアム・訂正させて下さい~人生を狂わせたスキャンダル」で明らかにされたもの。


細い体と、扇風機で煽られたかのような巨大で醜い顔。彼女がこういう顔になってしまった理由は「整形中毒」と言われるぐらいの整形手術のやりすぎ、そして違法の整形手術でした。に工業用シリコンを注射したり、シリコンを買うお金がなくなると食用油を注射。

そんな彼女ですが、現在までに18回の手術を実施。顔から240グラムの異物を取り除いたそうで、今の顔は以前と比べて少し縮小していましたが・・・・・・

整形前のハン・ヘギョンさん。歌手を目指していたというに工業用シリコンを注射したり、シリコンを買うお金がなくなると食用油を注射。



そんな彼女ですが、現在までに18回の手術を実施。顔から240グラムの異物を取り除いたそうで、今の顔は以前と比べて少し縮小していましたが・・・・・・





整形前のハン・ヘギョンさん。歌手を目指していたという





整形中毒の頃。「扇風機おばさん」として有名になった






そして2016年現在。





画像は、
https://twitter.com/kmftlove7pi/status/774231759932186624
https://twitter.com/yuhki827/status/774228575469776897



番組によれば・・・・・・

・彼女は、顔の手術を18回実施し、240グラムの異物を摘出した

・その結果、顔のサイズは小さくなった

・しかしこれ以上改善するためのお金がなく、元には戻らない。まだまだ莫大な手術費用がかかるようだ


・人前に出るのが辛かったが、最近ではようやく外出できるようになった。ジロジロ見られることはなくなった

・以前は、町中で突然、暴力を振るわれることもあった





・なお、彼女が自ら顔に注射していたのは「キレイになりたい」という理由ではなく、「幻聴を止めるため」だったとのこと。当時は常に幻聴があったたが、顔に注射をすると、幻聴が止まったらしい。精神安定剤の役割である

・彼女が聞いている幻聴とは「お前に物を持つ資格はない」という言葉。この言葉が常に幻聴として聞こえるため、彼女の家には家具などがほとんど置いていない

・そして彼女の部屋にはエアコンはなく、扇風機が置かれていた


(なおこの要約は筆者の記憶に基づくものであり、ほぼ合っていると思いますが、不正確な場合があります。引用する場合は必ずこの記事にリンクして情報源だとわかるようにお願いします)





ネットでは、そんな彼女の現在が話題になっています。ネットの声を聞いてみましょう。

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