額装 伊藤若冲 拓版画 素絢帖「牡丹」 2016年12月24日 | 日記 初めて作った額は四角にはならなくて、繋ぎ部分もいい加減でした。欠けもありましたが、そこも後日には風合いにもとれて自己満足しています。額を持参して世界堂で、マット紙を選び額に合わせてカットして頂いたのです。 « ユニバーサルタイプのバイス | トップ | 昨日の富士山 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます