今朝の乗り合いワンマンバスでご高齢のお客と運転手とのトラブルに遭遇しました。降車停留所に止まらないと騒いでいる客。降車ボタンは点灯して居らず、押した押さないで口論になりました。客は「降ろさないならお金を払わない! ! 」と怒鳴る始末、そこでバスはバス停を過ぎた所でお客を降車させ「今度からは降車ボタンを押して下さい」となりました。この運転手がもう少し大人の会話を勉強していたらと思いました。
お客さんは認知症の方かとは思いましたが、「降車サインの機械は故障していなかったとは思いますが、押したボタンがたまたま不具合だったのでしょう。申し訳ございません。」の応対で、周りのお客さんにも不快感もなく過ごせたと思います。
バスの運転手さんにこのような接客マナーをバス協会なり会社が接客指導する時代になってきたのではと思いました。
お客さんは認知症の方かとは思いましたが、「降車サインの機械は故障していなかったとは思いますが、押したボタンがたまたま不具合だったのでしょう。申し訳ございません。」の応対で、周りのお客さんにも不快感もなく過ごせたと思います。
バスの運転手さんにこのような接客マナーをバス協会なり会社が接客指導する時代になってきたのではと思いました。