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「罪と罰」

2012年09月03日 | 読書
先日、酒場で、友人たちのツイッターの話題を聞いていました。

フォローとか、難しいなぁ、なんて、そんな風に感じていました。


「罪と罰」著者=本村洋、宮崎哲弥、藤井誠二

この本も、2度目の読書だったにもかかわらず、改めて難しいなぁと感じました。


賛成か反対か、イエスかノーか、その二択しかない、わけでないと思います。

尊厳死の法制化の問題もそうですが、何事においてもそうなのだ思います。


社会をより良くしたい>という、本村さんの信念。

それは、私の感想や思いみたいなものとは、やっぱり違うんだと思い知り、頭を垂れるしかありませんでした。

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