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生分解ワーム

2005年11月11日 | 釣り
昨日、久しぶりに釣りをしました。
8月に鹿島港に行った時以来なので約3ヶ月ぶりになります。
ちなみに、この時は釣れなかったこともあって記事にしていません。

行ったのは北浦。
夕まずめがよかろうと思い、16時頃から始めたのですが、
寒さに耐えられず20分程度で切り上げてしまいました。
またしても坊主でした。

釣具屋にも行ったのですが、自然分解するワームを買ってみました。
「天然成分100%」とだけ表示してあるので、
どんな原材料を使っているのかはわかりません。
今まで売っていたワームはプラスチック製のものばかりでしたので、
ロストしたワームが自然の景観を損なっていたり、
魚が誤って飲み込んでしまったりして、いろいろと問題がありました
ですから、芦ノ湖のようにワームの使用を禁止している場所もあります。

ブラックバス釣りに対する世間の風当たりは相変わらず強いようです。
あとは、自然分解するライン(釣糸)が製品化されれば、
もう少し大手を振ってルアー釣りが出来るようになるのかもしれません。

追記
生分解ラインも既に発売されていました。
勉強不足、というより時代遅れですね。
いい加減なことを書いてすみませんでした。
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