ごめり語。

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備忘録

2011年10月12日 | 釣り
今回、前回の記事(「アジ釣り」)はあまり参考にならなかったので、次回のために、備忘録。

用意したのは、クーラーボックス、帽子、ヤッケ、長靴。あと、今回は忘れてしまったけれど、タオルが必要。魚をつかんだり、手を拭いたり。イソメを切るハサミも必要。ペンチもあった方が便利。3時15分起床。5時20分到着。車の中でパンをふたつ食べる。コーヒーを飲む。受付で6000円を払う。ライフジャケットと竿を借りる。氷と仕掛けをもらう。船の場所取りをする。後方の方が釣果が良いとのこと。但し、後方は排気ガスの匂いがキツイとも。酔い止めを飲む。船の上で受け取ったのは、イソメ、コマセ(コマセ置き)、バケツ、ビシ。6時50分出船。約30分かけてポイントへ。今日は富津周辺なり。その後、1回だけポイント移動。仕掛けは3本針だけど、いちばん上の1本は切る。からみやすいから。イソメは1~2センチくらいに切る。お好みで。コマセは腹八分目。入れすぎると出なくなる。ボトムまで仕掛けを一気に落とす。リールを半巻。コマセをまく。タナをさぐる。ひと巻きか、ふた巻き。場合によってはもっと。ゆっくりと。ダメなら、またコマセをまいたり、再度ボトムまで落としてやり直したり。とにかく、釣れるタナに合わせて釣りをすること。おまつり注意。竿を下げて、なるべく真下に仕掛けを落とす。ロッドのグリップが長いようであれば、脇にはさむもよし。リールは最後まで巻かない。ビシはコマセ入れの中に置くこと。それから魚をたぐり寄せる。11時半頃に釣り終了。13時20分に戸田南。14時20分に帰宅。こんな感じで合っているかな。サンキュー師匠。サンキュー「つり幸」さん。調理編はまた後日。今日はもう寝ます。


↑仕掛けとイソメ


↑ビシとリール

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