「お~い、水野解説委員が出ているよ~」
ってな感じで、(テレビを見ていた)ちゃねりが教えてくれます。
そう、私はNHKの水野倫之解説委員のファンなのです。
ごく初期の頃から、彼は、おそらく原稿だけでなく、しっかり自分の言葉も伝えていました。
ちなみに、3月15日の「天国の清志郎さんへ」の記事の時の解説者こそ、水野さんです。
その後、トーンダウンした感じもありますが、それはまぁ、立場上仕方がない部分もあるし、そういう中では、よくやって下さっているように思います。
彼の後ろ盾を想像してみます。
彼を支えて下さっている、NHKの良心のような方もいるんだろうな、とか。
視聴者の声もあったんだろうな、とか。
そうそう、原発関連についていうと、私は、伊東乾さんの「常識の源流探訪」というコラムも参考にしています。
危機的な状況になればなるほど、誰が頼りになるのか、はっきりしてきます。
ま、残念ながらダメだね、かんさんも、ごめさんも。
そういえば、前に、ニコニコ動画の七尾功記者が、枝野官房長官にいいタイミングでいい質問をしていました。
要するに、「(当時雲隠れしていた)菅総理をどう思っていますか」みたいな、そういう質問でした。
枝野さんは、いつものように慎重に、言葉を選びながら、そつなく答えていましたが、要は、快くは思っていないんだな、と、率直に感じました。
人間的にどう思うかということと、上司としてどうかということは、別ですしね。
昨日、母とそんな話をしていまして、「じゃあアンタは誰がいいのよ」と言うので、パワーバランス的にも静御前(静香御前)です、と言ったのですが、それが一番いいのか、それはそれとして、少なくとも鐘の音(カーン)や、あんたが大将(谷垣氏)よりは全然いいと思っています。
現行の総理大臣は原稿大臣。言行不一致大臣。元寇でやられちゃう!
奥さんにまで「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」なんて本を出されて、意地になっているのかな。
きっと私のように、ハードマゾなのに違いない。
あ、思いだしました。
「SM診断」
私はまちがいなく「アブノーマル」でございました。
ってな感じで、(テレビを見ていた)ちゃねりが教えてくれます。
そう、私はNHKの水野倫之解説委員のファンなのです。
ごく初期の頃から、彼は、おそらく原稿だけでなく、しっかり自分の言葉も伝えていました。
ちなみに、3月15日の「天国の清志郎さんへ」の記事の時の解説者こそ、水野さんです。
その後、トーンダウンした感じもありますが、それはまぁ、立場上仕方がない部分もあるし、そういう中では、よくやって下さっているように思います。
彼の後ろ盾を想像してみます。
彼を支えて下さっている、NHKの良心のような方もいるんだろうな、とか。
視聴者の声もあったんだろうな、とか。
そうそう、原発関連についていうと、私は、伊東乾さんの「常識の源流探訪」というコラムも参考にしています。
危機的な状況になればなるほど、誰が頼りになるのか、はっきりしてきます。
ま、残念ながらダメだね、かんさんも、ごめさんも。
そういえば、前に、ニコニコ動画の七尾功記者が、枝野官房長官にいいタイミングでいい質問をしていました。
要するに、「(当時雲隠れしていた)菅総理をどう思っていますか」みたいな、そういう質問でした。
枝野さんは、いつものように慎重に、言葉を選びながら、そつなく答えていましたが、要は、快くは思っていないんだな、と、率直に感じました。
人間的にどう思うかということと、上司としてどうかということは、別ですしね。
昨日、母とそんな話をしていまして、「じゃあアンタは誰がいいのよ」と言うので、パワーバランス的にも静御前(静香御前)です、と言ったのですが、それが一番いいのか、それはそれとして、少なくとも鐘の音(カーン)や、あんたが大将(谷垣氏)よりは全然いいと思っています。
現行の総理大臣は原稿大臣。言行不一致大臣。元寇でやられちゃう!
奥さんにまで「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」なんて本を出されて、意地になっているのかな。
きっと私のように、ハードマゾなのに違いない。
あ、思いだしました。
「SM診断」
私はまちがいなく「アブノーマル」でございました。
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