暑い日が続きますね。
というわけで?
7月9日(土)に行った、の土合駅(群馬県みなかみ町)の思い出です。
土合駅は、日本一のモグラ駅なのだそうです。
下り線のホームが、地下のトンネル内にあるからです。
でも、地下のホームなんて、地下鉄にいくらでもあるじゃないか、と思いますよね。
しかしながらこの駅には、486段の階段があるのです。
駅舎と下りのホームには、なんと、70メートルもの高低差があるのだそうです。
というわけで、「日本一」なのですね。
この駅は、無人駅ということもあり、鉄道の駅としての利用客よりも、私のような観光客の方が多く訪れるように思います。
どうせなら、自動販売機を設置して、「日本一のモグラグッズ」でも売ればいいのにと思いました。記念切符とか。
下り線のホームに行ってみると、これはもう、涼しいのなんの、快適でした。
鍾乳洞に入ったような、天然の涼しさでした。
でも、改札に戻るには、また汗をかきかき、486段の階段を上らなくてはならないわけで・・・
階段だけじゃなく、連絡通路もまた長い。
なにせ、道路と川を横断するんですから。
連絡通路の窓から見える景色がこれです。
涼みますな。
日本一涼しい駅は、清流を眺められる駅、でもありました。
というわけで?
7月9日(土)に行った、の土合駅(群馬県みなかみ町)の思い出です。
土合駅は、日本一のモグラ駅なのだそうです。
下り線のホームが、地下のトンネル内にあるからです。
でも、地下のホームなんて、地下鉄にいくらでもあるじゃないか、と思いますよね。
しかしながらこの駅には、486段の階段があるのです。
駅舎と下りのホームには、なんと、70メートルもの高低差があるのだそうです。
というわけで、「日本一」なのですね。
この駅は、無人駅ということもあり、鉄道の駅としての利用客よりも、私のような観光客の方が多く訪れるように思います。
どうせなら、自動販売機を設置して、「日本一のモグラグッズ」でも売ればいいのにと思いました。記念切符とか。
下り線のホームに行ってみると、これはもう、涼しいのなんの、快適でした。
鍾乳洞に入ったような、天然の涼しさでした。
でも、改札に戻るには、また汗をかきかき、486段の階段を上らなくてはならないわけで・・・
階段だけじゃなく、連絡通路もまた長い。
なにせ、道路と川を横断するんですから。
連絡通路の窓から見える景色がこれです。
涼みますな。
日本一涼しい駅は、清流を眺められる駅、でもありました。
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