「素敵な文章を書く人だなぁ」と思っていて、ずっとそのブログを愛読していました。
タイトルに惹かれて読み出したので、それは、いかにもブログらしい出会いでした。
つまり、知り合いとかではなく、私は彼のことを(ブログを通じて)いくらか知っているだけ、ということ。
「あぁ、ごめり語。、知ってるよ」なんて、そんなことはないはずですし。
職業がライターということなので、人に読ませる作文がうまいのは、な~るほどでした。
けれども、そんな彼が、<自分の本を出すことになりました>っていう展開になった時は、うん、なんとも嬉しかった。
「やったね、おめでとう!」そんなコメントは気軽には出来なかったけれども、その本は是非読んでみたかった。
「日本の職人技」(著者=永峰英太郎)
あぁ、いいところをついてくるなぁ。
<作家は処女作から逃れられない>という説がありますが、なるほど、ここには源泉があります。
私はかつて、猪瀬直樹の「日本凡人伝(死を見つめる仕事)」について言及したことがありますが、
あの時の感覚みたいなものが、よみがえる。
私は永峰さんに、いつか、医療の現場をルポして欲しいと思う。
永峰さんに合っていると思うし、永峰さんにしか出来ない仕事だとも思います。
せんえつな言い方ですが・・・
読者だからって、勝手に偉そうなことばかり言っていますが、
私はやっぱり素敵な文章を書く人が好きなので、応援したくてたまらないのです。
許してちょ、なのです。
タイトルに惹かれて読み出したので、それは、いかにもブログらしい出会いでした。
つまり、知り合いとかではなく、私は彼のことを(ブログを通じて)いくらか知っているだけ、ということ。
「あぁ、ごめり語。、知ってるよ」なんて、そんなことはないはずですし。
職業がライターということなので、人に読ませる作文がうまいのは、な~るほどでした。
けれども、そんな彼が、<自分の本を出すことになりました>っていう展開になった時は、うん、なんとも嬉しかった。
「やったね、おめでとう!」そんなコメントは気軽には出来なかったけれども、その本は是非読んでみたかった。
「日本の職人技」(著者=永峰英太郎)
あぁ、いいところをついてくるなぁ。
<作家は処女作から逃れられない>という説がありますが、なるほど、ここには源泉があります。
私はかつて、猪瀬直樹の「日本凡人伝(死を見つめる仕事)」について言及したことがありますが、
あの時の感覚みたいなものが、よみがえる。
私は永峰さんに、いつか、医療の現場をルポして欲しいと思う。
永峰さんに合っていると思うし、永峰さんにしか出来ない仕事だとも思います。
せんえつな言い方ですが・・・
読者だからって、勝手に偉そうなことばかり言っていますが、
私はやっぱり素敵な文章を書く人が好きなので、応援したくてたまらないのです。
許してちょ、なのです。
そんで、おめでとうございます。
書き込みありがとうございます。
拙者、dokemonoでござる。
本、感謝。多謝です。
閑話休題。
すごいっすねーー、デジカメ。1日15枚とは!
おいらも、デジカメはかなり携帯しているんだけど、全然おさないんですよねー。
というわけで、今年はよろしくです!
いい大人が何やってんだ!って話ですよね。
タフな掟の中で、あくせくと働き続けて、いっつもうつむいて歩いていて、泣きたい夜だらけです。
そんな私ですら、もしどこか1本筋が通っているところがあるとするならば、それはやはり「音楽」を通じてなのです。
そういう「音楽」を、これからも語り継ぎましょう!