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「boogie for stu」ではなく「BOOGIE 4 STU」が正式なタイトルでした。
BARKSの記事に出ています ↓
「亡き盟友のトリビュート盤で、ストーンズ+ビル・ワイマン実現」
3月30日、日本先行発売。
懸案のピアノはというと、BEN WATERSさんだそうです。
というかこのアルバム、この人の作品なのですね。
なるほど。
でも、誰なんだろう・・・(笑)
この方とスチュとの関係も不明です。
でも、プロデュースはグリン・ジョンズだし、
日本盤にはボーナストラックとしてロケット88の未発表音源も納められているというし、
それなりに売れるんだろうな。
あの~
せっかくの機会なので、ロニー・レインの「ROCKET 69」ことを。
これ、1980年のライブ音源で、ロニーの作品としてはイマイチなのですが、スチュが大活躍しています。
ギターはヘンリー・マックロウ。
しかも、2枚組で、1枚はオーディオ用(CD)、もう1枚はビジュアル用(CD-Rom)なので、お買い得です。
スチュって、案外ストーンズの作品には参加していないですよね。
自分の好きな曲だけ演奏するスタンスだったみたいだし、逆に、この曲のピアノはスチュだな、ってな感じだったんだとも思います。
ま、そんなわけで、<この商品を見たお客様はこれも見ています>ってな感じで、よろしくお願いします!
BARKSの記事に出ています ↓
「亡き盟友のトリビュート盤で、ストーンズ+ビル・ワイマン実現」
3月30日、日本先行発売。
懸案のピアノはというと、BEN WATERSさんだそうです。
というかこのアルバム、この人の作品なのですね。
なるほど。
でも、誰なんだろう・・・(笑)
この方とスチュとの関係も不明です。
でも、プロデュースはグリン・ジョンズだし、
日本盤にはボーナストラックとしてロケット88の未発表音源も納められているというし、
それなりに売れるんだろうな。
あの~
せっかくの機会なので、ロニー・レインの「ROCKET 69」ことを。
これ、1980年のライブ音源で、ロニーの作品としてはイマイチなのですが、スチュが大活躍しています。
ギターはヘンリー・マックロウ。
しかも、2枚組で、1枚はオーディオ用(CD)、もう1枚はビジュアル用(CD-Rom)なので、お買い得です。
スチュって、案外ストーンズの作品には参加していないですよね。
自分の好きな曲だけ演奏するスタンスだったみたいだし、逆に、この曲のピアノはスチュだな、ってな感じだったんだとも思います。
ま、そんなわけで、<この商品を見たお客様はこれも見ています>ってな感じで、よろしくお願いします!
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