「桜と今帰仁城」です。
水族館から帰る途中、※今帰仁城(なきじんじよう)に寄りました。
観光客が沢山で車を止めることができませんでした。
少しだけ空きがあったので、そこに車を止めて少しだけ写真を撮りました。
今帰仁城と桜のコラボの写真1枚と今帰仁城跡写真2枚です。
※今帰仁城(なきじんぐすく、なきじんじょう、別名:北山城(ほくざんじょう、ほくざんぐすく))は、沖縄県国頭郡今帰仁村に位置する城跡である。
14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。国の史跡に指定されている。
追伸;沖縄に住んだとき、沖縄の地名と人名は珍しい呼び名が沢山ありますが、今帰仁(なきじん)と聞かされびっくりしたことを覚えています。
城は「ぐすく」と呼ぶのも初めてでした。大城(おおしろ)さんも「うふぐすく」と呼んでいたと教えてもらいました。
沖縄の寒緋桜(カンヒザクラ)の写真4枚です。
日本国内でどこよりも早く桜が咲く沖縄。しっかりと色づく濃いピンク色です。
うつむきがちに咲く花は、本州で咲く桜とは違った趣があります。
冬まっただ中の1月、2月にかけて、沖縄では桜のシーズンを迎えます。
寒緋桜(カンヒザクラ)は沖縄北部から徐々に開花が進み、沖縄の桜は南下します。
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「風景」です。
ワルミロードパークからの古宇利島全長の写真を撮るために※運天港につれて行ってもらいました。
※運天港(うんてんこう)は、沖縄県国頭郡今帰仁村にある重要港湾であり、対岸の名護市の屋我地島に跨る羽地内海一帯の小さな港区も含んでいます。
沖縄本島北部の本部半島では本部港と並んで主要な港ですが、重要港湾に指定されているのはこの港だけだそうです。。
源為朝が伊豆大島から逃れて来る最中に暴風雨に遭い、「運を天に任せて」辿り着いた地だとする伝説があるそうです。
これが地名の由来であるという説もあり、港には上陸の碑が建っている。
天気が良かったら最高の景色だと思います。
もう一度行って観たいところです。
ぜひ、皆さんも出かけてみて下さい。
写真6枚紹介します。
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「道後温泉本館」です。
昨日(1/30)、道後温泉本館に写真を撮りに行って来ました。
今月15日から7年間の保存修理工事入りした道後温泉本館が29~31日まで完全休業しました。
昨日は、午前中防火訓練が行われました。(現場に着くとすでに終わっていました)
観光客は少なかったです。
出入口が設けられる北側には、故手塚治虫さんの「火の鳥」をあしらったオブジェが設置されました。
同じ様な写真がありますが、本館の写真を紹介します。
本館の周りは後日紹介します。
写真6枚と枚数(51枚)が多いいスライドショーです。
是非、スライドショーを観て下さい。
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