「鳥と桜」です。
先日(3/5)、椿神社に行って来ました。
今年、初めでだったので、お参りを済ませて、
※椿寒桜 のところに行きました。
「メジロ」を撮りに行ったのですが、ヒヨドリが数羽いて「メジロ」は見れませんでした。
しばらくすると鳥が飛んで来たのでカメラを向けると「カワラヒワ」でした。
椿寒桜とのコラボとスライドショーですが、
「カワラヒワ」が痒い痒いをしていました 。
痒い痒いをしている写真3枚とスライドショーです。
※
椿寒桜は、1902年(明治35年)頃に台湾から松山市に持ち込まれたカンヒザクラ(寒緋桜)と、1909年(明治42年)頃に上海から持ち込まれた
カラミザクラ(シナミザクラ、唐実桜/支那実桜)の間の自然交雑で生じた種間雑種と考えられている。
ただし、カンザクラ(寒桜 )とカラミザクラの雑種であるとする説もある。
愛媛県松山市の伊豫豆比古命神社の山門横で、地元の植物研究家八木繁一によって発見された。
「ツバキカンザクラ」の名は、伊豫豆比古命神社の通称「椿宮」「椿神社」にちなむ。
原木はその後境内に移植されている。
「ハツビジン」(初美人)とも呼ばれる
「カワラヒワ」のスライドショーです。
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