「土筆」です。
先日、近所の人に※「土筆」をいただき、卵とじでいただきました。
今日は、「土筆」を撮ってきましたので、少し多いいのですが、写真8枚紹介します。
ツクシ
スギナにくっついて出てくることから「付く子」、袴の部分で継いでいるように見えることから「継く子」となった説が有力である。
「つくしんぼ、つくしんぼう」(土筆ん坊)、地域によっては「ほうしこ」(伊予弁等)とも呼ばれる。
※土筆
土から出てきた胞子茎は、伸びきる前は先端まで「袴」に覆われており、その形状が「筆」に似ていることから、
「土筆」という字を当てられるようになったものと考えられる。
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春の使者ですねぇ~
卵とじはおいしいねぇ~
ちょっとほろ苦く、蕗の薹と共に大好きですよ。
今年はこのように芽を出しているつくしんぼは
見ていませんよ~
「ほうしこ」との呼び名は知りませんでした。
は~い( ^ω^)・・・
まだまだ寒い日が続いていますが、春の使者です。
もうあちらこちらに「土筆」が出ているかもしれません。
「土筆」は少し苦みがありますが、卵とじは美味しかったです。
「ほうしこ」が伊予弁???とあったのでびっくりしました。
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春の使者、つくしん坊
春の訪れを実感しました
これくらいの状態ですと、まだまだ寒い早春ですね
2月に入り、暖かな日があると近所の土手につくしん坊が顔を出していないかと見に行きました。
noratanにもあった5,6歳の頃です。
写真くらいに伸びた頃は、「摘むのはもう少し」と毎日心待ちにして見に行きました。
土が痩せていると、この大きさのまま杉の子になってしまいます。
手頃の大きさになると摘んで、卵とじにしてもらいました。
池の土手で、noraの秘密の場所でした。
20歳過ぎ、懐かしくて訪ねたことがあります。
背丈にも足らぬ低い土手でした。
あの頃は自分の背丈よりも高い土手だったのに
素敵な写真に感謝、感激です
ありがとうございました
昨日はまだまだでしたが、今日雨が降ったので少しは伸びたかもしれません。
ここは、近くなので「土筆」を採りに行ってきます。
また、卵とじで食べます。
noratanの子供のころを教えていただき良かったです。
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