福岡から大分別府までのちょうど中間地点に
私のふるさと中津があります
市町村合併により近隣の町や村と大きく一つになって少しずつ変貌をしているようです
期待する活気ある街へと動くことを願っています多分していくことでしょう
故郷を離れていてもいつも心の中では応援している
中でも自慢の有名人がいる
それは誰かたずねると
ホラっお
大横綱双葉山が生まれたところです
列車からすぐのところにあります
カメラを持って構えたんですが超特急「白いソニック」はあっという間に・・・
そこを通り過ぎ
皆が待っている○の井ホテルへ・・・・
ロビーで待っていてくれた
こんにちは~
○○ちゃん~アラッー○○ちゃーん
手を取り合うと一瞬にして50年近くが戻ってしまうものですね
いっぱいのあるはずの言葉がすぐに見つからない
それでもいい
そのままでもいい
この時間は沢山の思い出を思い出させる時間でしょう
少し瞳が動くそしてうるむ・・・・・
さぁ~ せっかくだからお風呂しましょ!
イヤ~太ってるから 痩せてるから~と一応は恥ずかしいと言葉が出る
一人「今更何を言ってんの? 隠すもかくさないも元は知れてるんだから(^-^)」と
裸のお付き合いもお湯に入れば大きな棚湯から見える
別府湾の海と山と湯けむりに あぁ~ みんなと来たんだー 至福の時間
あ・と・は渇いたのどを~
待ち焦がれた時間が来る
というところで私の酔っぱらったお話は明日とさせていただきましょう