許容範囲ってあるのに次から次へとまるでせかされるように進んでいく事がら
固まった頭の脳みそを 丸切りスキャナーで切って見ると
脳の周りはチャプチャプとビールかもしれない私の頭の中
ユラユラと揺れてる脳みそ
会議は始まった
会議の中であちこちと字誤りが・・・赤点チェック
大きな心臓は小さくなる 小さな心臓はモッと小さくなる
何時も「あっはは 申し訳ないです ごめんなさい」この繰り返しだけではいくまい
注意をされた! 当然のこと!
「アンタハ事務的能力がない!モッと能力のある人はいっぱいいる!」
「はい」 (何時もその通りと思っている。。同じようなことを失敗する)
「ばってん 物事をよく知っとる 人もよく知っとる 挨拶はほどほどでまぁまぁ そこは認める」
「はい」
「アンタをやめさせるのは自分じゃなか! 会長が決めることやけん!」
「はい」
お酒の席でのことでした
へらへらと笑うしかなかった
それからのこと
私のことを
「この人はストレスがたまらん人だ! 何を言っても気にせん!サラ~っとしとると」
えぇぇ~~っっっ
そんなぁーーー
本当は か弱い心臓の持ち主なのよーーー
ドキッ ドキッ ドキッ ←ときどき
本当はエラク気にしとうとよぉ~
サラリと 今日も頑張ろう! 出来る範囲でーーーー