南向きの静かなたたずまい
やさしい陽がやわらかく包み込む
どんな人が住んでいるのかなぁ
部屋には南側に大きな縁側がある
そこでのお話である
オヤっ?
誰か来たぞ 小さな四角いカメラを持っている ぞ
「なんだ!なんだ!」 「やばい!こっちを写しとるんじゃないかぁ?」
チョットこっちで話し合いだ!
「我々のプライバシーはどうなるのか?」君はどう思う? 「・・・・・・・」
「チョットその前に お口とお口をツンツンしてみない?」 「どうしてだ?」
「だって いい考えが浮かぶかもしれないじゃない?」 「あっ そうかそうか」
ツンツンツンツン ツンツン 最初は じゃんけん
やっぱりこんやはだめ? いや~勘弁してくれよ~
ありゃっ!
おいおい! どうしたのぅ~
いろいろ事情があって 「あっち向いて ホイ」をしてるんダト
そこへ来たのが
噂好きの 隣のおばはん 「チョット みんな~ こっちに来てみて」とみんなを呼ぶ声
オバはん 2匹を引き連れて すゥーっと割り込む
逃げろ~
「チョットあんたたち! 待つのよ<`ヘ´>」
「お待ちなさい!ここはガラス張りのお部屋よ」 「お昼間からナニの話してたんですか?」
「;@、。:^」::::: 「エッ 聞こえません」
じ じ じつは 小さな四角いカメラを持っている 人の・・・・
その女性の・・・・
じつは・・・・・ あの・・・・
エッ アタシのこと? (^-^)
き きれいすぎて ガラス張りの中を駆け巡り~~~してます
ありがとう
クダラン 全くクダラン
意味 わからん まったく
時にあほ~になって ← (いつもあほ~ とちがうか~~~)
お時間を費やしてしまい申し訳ございません
走る走るファイト! でしたぁー ーー <m(__)m>