

昨日の講義は、全般が下の白い資料ほかによる座学、後半は下の黄色の資料をもとにストレッチやトレーニングだった。小父さんは、まだ膝痛というものは全く経験したことはないが、先月の「腹壁ヘルニア手術」を経験してからは、高齢者の人間の体は、使っていないとすぐに故障が始まることがイメージできるようになった。
特に下の椅子を利用してのストレッチは、ジムで受けるハードなものとと違って非常に心地よく感じた。だが、恥ずかしいことにまだ、こんな体操をやっても夜には大きな疲れを感じた。
下の図にもあるが「心因性」のストレス、うつ病、心身症からも腰痛が発症するという!一番大きいのは姿勢の悪さかな。筋力低下も大きな原因になる。

腰痛・膝痛と上手く付き合う方法





数年前は腰を痛めたら腰痛ではなく、坐骨神経痛になってしまった事も。
腰は体の中で大事な要ですから、その周りの筋肉を鍛える事が大事といいますよね。
最近感じるのは膝が今までと違って来た事でしょうか
階段の上り下りなどの時に特にそれを感じますが
まだ 座ったり立ったりする動作は主人より早いです
小父さんが貼ってくれた画像を見ながら、今やってみました(笑)
そんなに若い時からですか!
ちょっと驚きですね。
激しいスポーツのせいかな?
>坐骨神経痛になってしまった事も。
あらあら、これも経験ないです。
車で長距離走ると腰は痛くなっていましたが、最近は短距離しか乗らないので腰痛はないです。
>その周りの筋肉を鍛える事が大事といいますよね。
そうですね、私は、今までは若さか馬鹿さで(笑)気にしていませんでしたが、さしあたっては腹筋と背筋からゆるく始めるつもりです。
膝も同じことが言えそうです。
そうですか!
けっこうドライブの距離は長そうですが・・・。
ほんと、イジーさんはブログで見ているところでは、とことん健康そうですね。
>最近感じるのは膝が今までと違って来た事でしょうか
何か、体の変化が出てきても不思議じゃーないですね。
>まだ 座ったり立ったりする動作は主人より早いです
すごい、すご~い!
お二人の娘さんもスポーツが得意そうなのできっとイジーさんのそんなところを受け継がれたんでしょうね。
アンチ エイジング、アンチ エイジング!
使わなかったら、すぐに老化がはじまりますよ(笑)
ああ、これは良い体操図を載せて頂きました、嬉しいです!
というのも、2年半ほど前になりますか、スクワットの事を載せておられたのですよね。
それで、当時ちょっと右の膝と、左の腕、肩の様子が少し変だったので、それ以来ずっと毎朝起きて顔を洗ってから、ずっと膝の屈伸や腕を動かす体操を続けていて、今はどちらも何ともないのです。
お陰様で、やっぱりこの年になったらちょっとの運動でも続けるのが大切なんだと思っていたのですが、
少し屈伸運動もした方が良いのかも、と思っていた矢先でしたので、早速に図をコピーさせて頂きました。
目先において、ちょいちょいと椅子に座っての運動も続けるように致しましょう。
有難うございましたぁ!
>これは良い体操図を載せて頂きました、嬉しいです!
それは良かったです。
正直、このページを書き表すのに困ってしまいました。
それで絵をつけてみたんです(笑)
>それ以来ずっと毎朝起きて顔を洗ってから、ずっと膝の屈伸や腕を動かす体操を続けていて、今はどちらも何ともないのです。
すばらしいです!
この日の講師曰く「こうやってみんなでやると楽しくできますが、自分一人で継続することは難しいですよね」と。
正にそうだと思ってましたが、2年半ほど前のも、今回のも、そうして見ていただくと嬉しいものです。
>この年になったらちょっとの運動でも続けるのが大切なんだと思っていたのですが、
私もウォーキングなんてやりたい時にやればいいんだ、くらいに思っていましたが、
最近「それは違う!」と本当に思いはじめました。
いや、この椅子を利用してのストレッチや筋トレは今の自分にはいいなと私も感じました。