「北朝鮮の夜」 たった一枚の写真がすべてを物語る
The Huffington Post 投稿日: 2014年10月26日 13時01分 JST 更新: 2014年10月26日 13時01分 JST
2014年1月、アメリカ航空宇宙局（NASA）が1枚の衛星写真を公開した。夜の朝鮮半島を上空から撮影したものだ。煌々と明かりが灯る韓国、中国に挟まれた北朝鮮領内は、真っ暗。平壌（ピョンヤン）だけが、わずかに光っている。
今、日本国からも拉致再調査、政府代表団北京に…２７日平壌（ピョンヤン）入りするようだが、これほど貧しい生活をしていたとは！まるで砂漠かジャングルみたいだ。
日本でも戦時中には、民間施設および軍事施設・部隊の灯火を管制し、電灯、ローソク等の照明の使用を制限した灯火管制（とうかかんせい）が実施されていた話しをよく祖母に聞いていたが、それを思い出した！
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この平壌とソウルの違いは凄いですね！！
ほとんどの国民が大変な暮らしをしている中で、一部の指導者や幹部クラスが贅沢にくらしているんでしょうね。
今日から、日本との協議が始まりましたけど
普通なら拉致した北朝鮮が報告にくるべきだと思うのですが、確か聞きに来いということでしたよね？！
きちっと調査を進めているということですけど、本当のことは言わないのでは？
>この平壌とソウルの違いは凄いですね！！
北朝鮮が貧しい生活を送っていることはよく耳にしていましたが、
マスゲームに軍事パレードといくら虚勢を張ったって空から見れば一目瞭然ですね。
私も驚きました。
>一部の指導者や幹部クラスが贅沢にくらしているんでしょうね
これ食べ物だけでも外国から美味珍味が入っていると聞きますね。
>きちっと調査を進めているということですけど、本当のことは言わないのでは？
子供だましのような議論を日本国の代表が出向くのもご苦労なことだと思います。
私の記憶ではカーター大統領だったと思いますが、
原発の援助をしていたら蓋を開けたら核兵器に変って
いたんですね。
それでも国民は夜も暗闇の中で暮らさなければならないとは酷いもの。