残すところ明日11月27日（日）で終わりですよ！広島三越の7階に駆け付けることが出来る人はお早目に。
イタリア在住の新開さんとは、たまたまブログでお知り合いになれ、今日初めてお会いしたのにとてもご親切に応対して下さった。それはもう絵心のない小父さんでも感動ものですよ！ブログ「水彩＋色鉛筆画分室 ・ イタリア・絵に描ける珠玉の町、村」で創作過程から拝見している作品が目の前にずらずらと並んでいました。かつ、ほとんどの絵画に、ない知恵をふり絞って一生懸命コメントしたんですから・・・。まあ、ひどいコメントばかりですが、作品のそれぞれに思い出があります。
ブログって楽しいですね。新開さん今日はどうも有難うございました。
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イタリア・絵に描ける珠玉の町・村 ・ そしてもろもろ！ もとても中身が濃いです！ 
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素晴らしい個展、、、新開さん、、と呼ぶより
新開先生、、、が私にはぴったり来ます ＾＾
小父さんの感動が伝わってきますよ。
小父さんにとって 今年は ”芸術の秋”、、、ですね＾＾
ブロ友さんとご対面されたのですね〜。感動しましたか？
素敵な絵の数々、ゆっくり鑑賞できたら最高でしょうね
イタリアへ行ってみたくなります
＞素晴らしい個展、、、新開さん、、と呼ぶより新開先生、、、が私にはぴったり来ます ＾＾
私も忘れていました。
たくさんの賞もお取りになった大先生なんですよ！
だから、画伯のお歴々がたくさんみえていたら、話なんてできないだろう？なんて思っていました。
この日はデパートオープンの10時半からすぐでしたので、ゆっくりお会いできました。
私はずーずーしいから、ブログ友達のshinkaiさんくらいに思ってしまいます。
私の写真は、甥に撮ってもらってたまたましかめっ面してますがとてもリラックスさせてもらいました。
イタリアからネットで発信された絵画、しかも、とても時間をかけて私もPCで鑑賞させてもらった作品が目と鼻の先に掛かっているわけですから・・・
というより、PC画面よりもっと細かな絵筆の跡がわかるわけですね。
とても良かったです。
そうそう、売約済の札がたくさんつけてありましたね。
いやー、ど素人の絵画作品に対するコメントがますます書けなくなりますね。
＞だから新幹線だった訳ですね！
はっはっは、ひよりさんがよく行く先を明かさず書いているので真似してみました。
＞ブロ友さんとご対面されたのですね〜。感動しましたか？
ブログ友達（いや、大先生）って不思議ですね。
お互いにいろんな予備知識があるので、旧知の間柄みたいな感覚になります。
初対面とは思えません。
＞素敵な絵の数々、ゆっくり鑑賞できたら最高でしょうね
ほんと、shinkaiさんのブログを訪ねるようになってから、美術館に通う回数も増えましたが、西洋の知らない画伯の何を描いたのか、いつ頃どこで描いたのかもわからないものが壁に掛かっているわけですね。
ところが、この展覧会の作品のほとんどは予備知識もあり、私のど素人の感想も書き込んだものがほとんどなんです。
それとネットでは見えない絵画の筆づかいなんかが分かると興味も一段と湧きました。
ああ、上にも書きましたがたくさんの賞も受賞され、売約済の札もたくさんついていましたね。
ブログには制作途中の絵が何回も掲載されていますが、そこでどんなにか悩まれたり工夫された様子も記述されていますので完成された絵画がにはとても親近感を持ちました。
＞イタリアへ行ってみたくなります
いや、この絵画はイタリアそのものの世界ですよ！
私もちょっとしたイタリア通になりました？？？（笑）
小父さん、わざわざ広島までお出かけ下さり、会場に来て下さって、本当に有難うございました！！
いつもブログで拝見していた写真でよりもずっと若々しい小父さんで、この部分は太文字です！
そう、全然初対面の感じなどせずにお話出来ましたよね。
元々がそうなのですけど、私は思った事をそのまま書き、喋るタイプですので、ははは、
相手もそうして下さるととても話が弾みますよね。
それに小父さんは、ご自分で素人と仰っておられますが、私の絵に関してはとても良くブログで見て下さって、良くご存知ですので、本当に楽しかったです、有難うございました！！
縮景園もお城も行かれたのですね。今ちょっと縮景園の紅葉を拝見しましたが、懐かしいです！
今回は行かなかったので、また改めて拝見にお邪魔致しますね。
お疲れになったでしょうね。
この数々の作品を直接見ることが出来るなんて感動でした。
「朝のアッシジ サンタ・キアーラ聖堂」もネットで見ていた印象と随分違う素敵な作品に思えました。
「ティツィアーノの生家 ピエーヴェ・ディ・カドーレ」は初回の印象が強く残っていたのか出来上がりはこうなるのかと感心したものです。
なにせ、事前の予備知識がある個展なんて前にも後にもそうあることではないのでとても興味深かったです。
甥が一緒じゃーなかったら、ずーっとあの場所に残っていたかも知れません。
それにしても、日本に来られるまでの事前準備にしろ、会期中、そして事後と相当なエネルギーを費やされただろうと想像します。
shinkaiさんの情熱そのものですよね。
行き帰りの旅行も含めてshinkaiさんこそとてもお若く感じます。
家でゴロゴロしていた方が、よっぽど楽だと思いますが（笑）
失礼しました、私も大いにshinkaiさんの生き方に学ばなければと思います！
お話も、もっとたくさんしたかったですけど、朝一であれだけshinkaiさんを独占させていただいただけでも大満足でした。
以前からNHKの日曜美術館なり最寄りの美術展にも時々足を運ぶ機会はありましたが、
shinkaiさんのお陰で絵画という世界の入り口に立てたような気がしてお礼申し上げたいです。
ありゃっ！、ひょっとしたら又広島での個展があるのでしょうか？
私もぐーたら生活を送らないように充実を求めていかなければいけません。
有難うございました。