小父さんの展示品 題「コントラスト」 須磨離宮公園にて
今、神社の氏子さんたちは秋祭りの真っ最中だが、小父さんはコミュニセンターまつり！例年は上から三番目の料理教室のいか焼きばかりを載せていたが、今年は写真教室への記録写真の依頼もあったのでぶらぶらと歩き回った。いやー、子供たちと高齢者パワーは大したもんだね。ちなみに四番目はそれ以前に所属していたコミュニセンター文庫からの古書籍の無料配布。
現在所属している高齢者大学とぶらり歩こう会は展示なし。撮れていない演目と展示コーナーも5つ以上あり。孫娘も頑張っていたし、はじめて全体のプログラムに接して楽しかった！
子どもダンス
ミッキーマウスマーチ
空手道クラブの演武は見逃し
気功・太極拳
社交ダンス
舞踊
女性コーラス
剣道サークル演武
太極拳
ふるさと民謡の会
ハーモニカ演奏
三味線・唄
ア・カペラコーラス
喜春太鼓
手編み・押し花（だと思う）
書道
洋裁
水墨南画
実用書道（だと思う）
囲碁コーナー
抹茶コーナー
フランクフルト
アクセス
トータル
ランキング
今朝もコメント書いていたのですが、出先だとなかなかゆっくり書けません
遅くなりましたが、
去年のイカ焼きの記事の事が思い出されます。
確か、下ごしらえにもかなり時間が掛かったんですよね。
楽しそうだなぁなんて思って拝読した事を覚えています
お孫さん、大きくなられましたね
ミッキーマウスの踊りの写真のお嬢さんがお孫さんですよね？
可愛い笑顔がたまりません
人前でニコニコ踊る姿を見ていると、こちらまでニコニコ笑顔になっちゃいますね。
今年はイカ焼きではなかったのですね。
どのプログラムも楽しそうですね。
子供から大人まで、幅広い年齢層で構成されているのですね。
とても活気があっていいですね
旅行から帰ってすぐだとお疲れでしょう！
＞出先だとなかなかゆっくり書けません
どうも有難うございます。
私は出先だとスマホなんで文字入力も極めてのろまで一言くらいしか書けません。
＞確か、下ごしらえにもかなり時間が掛かったんですよね。
これはこれでけっこう楽しいんですよ！
でも、コミュニセンター祭りからするとほんの一部だということを実感しましたね。
上のイカ焼きのパックへの詰め込みも今年の写真です。
私は今年は、この高年男性初級料理教室には所属していないんです。
孫娘は、「去年より進歩したかな？」と思いきや、ミッキーマウスマーチに足踏みほかも合わずに勝手に大舞台の上ではしゃいでいました（笑）
3歳9ヶ月ってこんなものなんですかね？
参加者は子供と高齢者がほとんですよ。その中間年齢はほとんどが身内か知り合いですね。
この場所は普段は、中学校の体育館なので、舞台の観客席のシート敷きから展示物のパネル組立に屋外テント張り、テーブル運びなどすべてコミュニティセンターのサークルメンバーがやるわけで、たいしたものだと思いました。
アカペラコーラスもカメラのモニターから知っている人数人を覗いていたら、日頃より若々しくって、皆さん生き生きしている表情に接し「これだ！」と思いましたね。
私も負けてはいられません
驚きです
ここまで来るのに皆さん多くの時間もかけてあり
その過程が 人々に力も与えているんでしょうね
いきいき そんな日々を感じます。
以前から全体像は知っていたつもりですが、すべてに接すると私も感心しました。
＞ここまで来るのに皆さん多くの時間もかけてあり
その過程が 人々に力も与えているんでしょうね
例えばコーラスにしろ、一年間の成果の発表ですね。
すべてのサークルがそんな感じです。
但し舞台に上がる人の観客は満席にはなりませんが、
発表することにより皆さん充実感と満足感があるでしょうね！
＞いきいき そんな日々を感じます。
私もそれを皆さんにいただきました。
孫娘は見てくれましたか？（笑）
凄い熱気と活気に満ちたコミュニセンターまつりですね。
老いも若きも、地域のみんなが集まって元気に日々を楽しんでいる様子が写真から伝わってきます。
写真は一瞬にしてその場の空気を伝えてくれてすごいですね。
音や匂いまで伝わってきます。
小父さんの写真の技が冴えわたる瞬間に立ち会えました。
そして活気に満ち溢れた地域の皆様に脱帽です。
このコミセンまつりには相当昔から関わっているんです。
息子が小学3年からボーイスカウトに入って1年後から15年ほど指導者をやっていましたが、最初はそれで、退職してからコミュニティセンター文庫も担当し、高年男性初級料理教室といろんな関係をしてきましたが、
なんだか写真教室に撮影依頼が舞い込んで来て初めて舞台演技をじっくり見たことにより、この日に向けての各サークルの意気込みを初めて体感したわけです。
1972年に書き下ろされた有吉佐和子の『恍惚の人』に出会ってこんな昔に現代を描いていたんだと驚きましたが、そこに地域の寄合の老人倶楽部のようなものも記されていましたが、このコミュニィティセンターもその延長線上にあるんだとつくづく感心したものです。
明石市がこれに力を入れているようで、さらにこの地域はその中でも活発らしいです。
サークル数は70強ほどあります。
ただし、高齢者と子供たちしか関わっていないようですね（笑）