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朝日記170830 首相官邸へのメール いま一致団結で国難の切り抜けるとき 

2017-08-30 21:01:07 | 政治

 

朝日記170830 首相官邸へのメール いま一致団結で国難の切り抜けるとき 2017/8/30

きょうの徒然ことは 首相官邸への投稿内容です。

今日の絵は(田中一村オマージュ「アダンの海」)です。

 

 徒然こと 首相官邸へのメール 「いま一致団結で国難の切り抜けるとき」  2017/8/30

荒井 康全さん 1つ星

以前から喫緊の危機課題だった国家存亡の危機が忽然とおとずれました。

 安倍総理 北朝鮮問題ご苦労様です。

 北朝鮮のような狂人国家があると、それが何の

理屈であれ、我が国は国民がみずからを護ることが

生存のための自然法の第一義となります。

 国内では、これからは、いろいろ勝手なことをいう輩が

 でてきます。

Alertが邪魔とか、日本が神経質すぎるとか

勝手さまざまです。

 

ところでネットでアメリカの動きをみていますが、一番おどろいたのは、CNNNet-newsで、アメリカの与論では、日本を越えて北朝鮮のミサイルが落着したニュースがフェイクではないかとらえていることを知ります。

 

Footageといういまどきの英語があります。

たとえば、震災については、それに対してどのように

避難するか、なにを用意して、どこに逃げるか

 などを政府のTV報道などがありますね。

アメリカではこういうガイド指導をFootageというそうです。

アメリカのひとたちの反応として、北朝鮮の

 ミサイル攻撃、いわんや核攻撃から戦争にいたる

緊迫のなかで、日本の様子がまことに平和平穏で

危機意識がない。どこに避難するかの

Footageもない。したがって、北朝鮮のミサイルが

日本に飛んだなどは、完全にフェイク(嘘)だという話の筋です。

 

およそ、立派な法治国家の日本の反応としてはあり得ない。だから

嘘だという。一方、ほんとだと知るひとも、相手への説得ができず困惑しているという状態です。

ただ日本は力ある国だから実力的に北朝鮮を

叩きのめすだろう。同盟国であるから日本を護るという

世論ですが、感覚がずれていることがまことに

不可解でした。

 相手が攻めてきて、警察という国内法で侵略国を非難しても

何の防衛にもならないですね。相手はカエルの面にxxxxで、

 同盟国は、危機意識のない怠惰なこんな国を自国の若者の血を賭けるなど

 とんでもない。最後は犬にくわせておけということになることに

思いをいたします。

いま日本は、この事態において総理、安倍さんという有能な人物が首相にいます。

どうか、日本全体一丸となり 判断に賢く、行動に敏なる危機態勢を、現内閣で早急に構築していただきたい。 

そうしながらもこれまでの愛された平和国家を肝に銘じたいとおもいます。

しかし、「いま一致団結で国難の切り抜けるとき」です。 

以上。

 (田中一村オマージュ「アダンの海」)

以上


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2 コメント

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畏友安部忠彦氏からのコメント (あらいやすまさ)
2017-09-02 12:35:45

安部 忠彦 素晴らしい首相へのエールだと思いました。
このような投稿が首相のもとに届くのだろうか、と懐疑的になっていましたが、荒井さんの文章を拝読し、私が官邸の投稿管理者だったら必ずこの文章を首相に届けると思いました。
国民はちゃんと理解している、支持している、感謝しているということが簡明に伝わるから、首相も「この国を護ろう、国民に尽くそう」というモチベーションを高揚させられると思います。
私も支持投稿をしようと思います。

(返事)

荒井 康全 I am very happy to have your message,Abe san. Let's go,and go!!


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わが賢人の友人関口益照氏からのコメントです (あらいやすまさ)
2017-09-03 21:34:35

関口 益照 私も官邸宛に下記メールを送りました。

Jアラートに関して官邸FBに投稿した私見

72年ぶりの空襲警報にも馬耳東風!
Jアラートには甲論乙駁が入り乱れていますが、無警告でミサイルが飛んできたのですから敵の奇襲と見て東日本一帯に空襲警報を発信するのは当然です。
津波や豪雨と同じで運不運がありますし、備えある人とそうで無い人、本気で考える人と馬鹿馬鹿しいと無視する人、etc.様々ですが、政府としては一人でも多く生き残って欲しいという立場で、それは昭和天皇の終戦の詔勅とまったく同じです。
http://ironna.jp/article/1855
以下は私のブログに載せた日本国民への警告です。
http://byoshonikki.blogspot.jp/2017/08/blog-post_31.html


終戦の詔書(口語訳付き)

別冊正論 昭和天皇による終戦の詔書(大東亜戦争戦争終結ニ関スル詔勅)

ironna.jp



荒井 康全 That's it, Sekiguchi san.

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