朝日記250302 記事 ゼレンスキー氏「答えてもよいか」、トランプ氏「だめだ」
…首脳会談で口論の主なやりとり 読売新聞 によるストーリー
• 5 時間 • 2025/3/2
おそらく世界中がこの口論の事態にこころ痛めているとおもいます。
2016年来Trump氏に関心を持ち、応援してきただけに今回の両大統領の会話の成り行きは残念です。
文化の米国には、Prima facieというのがあります。もとはラテン語からくるが、自分の思いを率直に語る、そういう勇気が賞賛されてきた伝統があると聞いたことがあります。したがって今回の論争はhonestなベースでのprima facie debateであると信じたい。二方とも,Good Guysなので感情に走ったことの誤りを率直にみとめて、冷静を回復はやく握手をしてさらに honest prima facieベースで問題解決の話を再開してほしい。交渉事であるからあるステップ毎で非公開の進行もあるとおもうが、Good Guysとしてお互いを認めあい思い直してほしいです。この記事でのコメント欄、今回の決裂はCIAにあると懸念したのがあった。CIAがdeep stateとしての懸念についてはご指摘のことがあって参考にはなるが、すべては信じがたい。
ところで今度のCIAのヘッドの交代で、duputy directorのDan Bongino氏が入ったのは出色であるとおもいます。かれのFoxNewsでのpod casterぶりを2020年ごろ見ていました。Tシャツ着て、Trump氏への熱血なる支持pod casteringをみたことを思いだしました。それこそCIAへのprima facie justiceの切り込みの仕事をしていくことに注目しています。
参考記事:
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B0%8F-%E7%AD%94%E3%81%88%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%8B-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F-%E3%81%A0%E3%82%81%E3%81%A0-%E9%A6%96%E8%84%B3%E4%BC%9A%E8%AB%87%E3%81%A7%E5%8F%A3%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%BB%E3%81%AA%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%A8%E3%82%8A/ar-AA1A4LrC?ocid=socialshare&pc=ENTPSP&cvid=32945dc7bbf14d34b48d2da49c99c33f&ei=16
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