Yassie Araiのメッセージ

ときどきの自分のエッセイを載せます

朝日記210630  友人眞殿 宏さんのシリーズ <今月読んだ本>と今日の絵

2021-06-30 17:23:55 | 自分史

 朝日記210630  友人眞殿 宏さんのシリーズ <今月読んだ本>と今日の絵

 

今日の絵は、浜木綿の葉脈と湖畔にて です。

友人眞殿 宏さんのシリーズ <今月読んだ本>を掲載いたします。語らんなれ。

 

徒然こと1 友人眞殿 宏さんのシリーズ <今月読んだ本>

 

ブログ;http://kanazawalibrary.blogspot.jp

友人眞殿 宏さんのシリーズ <今月読んだ本>を掲載いたします。

今月は以下の7冊です。下記ブログを覗いていただけると幸甚です。

1)誤読のイタリア(ディエゴ・マルティーナ);光文社(新書)

2)Air Power(Stephen・Budiansky);Viking

3)「感想文」から「文学批評」へ(小林真大);小鳥遊(たかなし)書房

4)経理から見た日本陸軍(本間正人);文藝春秋社(新書)

5)国家にモラルはあるか?(ジョセフ・ナイ);早川書房

6)オリンピア1936ナチスの森で(沢木耕太郎);(文庫)

7)日本史サイエンス(播田安弘); 講談社(ブルーバックス)

  

徒然こと2 真殿さんへの返信

真殿様

毎回、たのしみにさせていただいております。

ときに、自分の時間割りとの関係で失念することが

ありますが、いまや小生にとっての貴重なよみものとなり、

学びと自己回帰の材料とさせていただいています。

今回は、日本史のサイエンス ORという観方のメスでみる、それこそ独自の歴史分析、真殿さんの書庫のエッセイ、リーフェンスタールの民族の祭典、等どれも面白かったです。

個々の書というよりは、真殿さんの思考からの語りの教材としての位置づけであり、これでよいと思います。読むものをひきこむ、そして真殿さんのかたりからのさわやかな読後感をのこす。 ありがとうございます。朝日記にても紹介させていたきたいと思ってます。

まだまだ、頑張ってください。

この春、書物と資料整理に入っていますが、括ったままそれをながめている状況です。

(ご参考)

1.浜木綿の葉の絵を添えます。

浜木綿の葉脈

2.朝日記のまとめBeta版です、お時間がゆるすときに覗いてみてください。

朝日記210611   Asanikki essays, what Yasumasa Arai says,Reader"s Index to.

2021-06-13 14:56:27 | 自分史

https://blog.goo.ne.jp/gooararai/e/e7164452d4cb23493cd7d0c1d2f2c3ff

 

荒井拝。 2921/6/30

湖畔にて


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1 コメント

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真殿さんから (Yasumasa Arai)
2021-06-30 22:54:03
荒井さま

 ご無沙汰しております。ブログへのコメント、有難うございます。大変励みになりま
す。また、貴ブログ“朝日記”でのご紹介にも感謝いたします。それにしても英語で情
報発信にはただただ感心するばかりです。
 これからもよろしくお願い致します。
 メールとご紹介のお礼まで。


眞殿 
返信する

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